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別冊大人の科学マガジン「シンセサイザークロニクル」の付録であるアナログシンセサイザー「SX-150」を組み立ててみました。
本当は明後日あたりにAmazonから到着する予定だったのですが、会社で入手した人がいるという報告を聞いたので急遽、長男を書店に走らせ、緊急入手してきました。
組み立てはプラスドライバーが必要なだけで、ほとんど苦労なし。キャリブレーションなども必要なく、組み上がれば即、使うことができます。
で、使ってみようとしたら次男に奪われて1時間以上使われてしまいました。よほど気に入ったみたい。DS-10にも興味を示さなかった彼ですが、実際につまみをいじれる強みはやはりあるみたいで、「大学に入ったらシンセ買ってくれ」と言ってました。
低価格なアナログシンセサイザーとしては、DS-10が出たばかりですが、DS-10がオールラウンドなシンセサイザーであるのに対し、SX-150はDS-10にも真似できない、相当にクセのあるシンセであることが分かりました。
いや、主な仕様は分かっていたのですが、実際に音を出してみると、フィルターのかかり具合とか、アタック、ディケイとピッチ・エンベロープの関係具合とか、それをペンで演奏したときのはまり具合とか、これは普通のシンセではなかなか出せないよなあ、と思う変さ加減。
とりあえず、これにハマった息子(高二)がいじりまくっているところをご覧下さい。
昨年12月から携帯電話用のSecond Lifeビュワーを提供しているSUNが、iPhoneアプリを無償提供するようです(ソース:日経朝刊)。
記事には「高機能のWebサイト閲覧ソフト」で、「Second Lifeなどの複雑なデータ処理が必要なサービスが利用できるようになる」と書かれており、サーバベースで処理したものをiPhoneアプリに送り込む仕組みのようですね。ちなみに携帯版のSecond Lifeビュワーは月額課金315円で、次のような仕組みだそうです。
PC と比較して、携帯電話のスペックは低く、またインターネット回線も高速とは言えません。 当社では、①3DCG およびセカンドライフ内でのユーザの活動処理をモバイル版専用のセカンドライフサーバクラスタで行い、地図データを地図サーバにて解析した上で、②解析結果をゲートウェイサーバに引渡し、③必要最低限の情報のみを携帯電話に引き渡すことで、低スペック低速インターネット回線の携帯電話でもセカンドライフをPC で楽しむことと同等の3DCGの描写と操作性を実現しました。
Second Lifeというバズワードが組み合わされることで、iPhoneのバブルっぽさ、いかがわしさが増してしまうのではと危惧する人が出てきそうですが、個人的にはこれがSecond Lifeの突破口になるかも、なんて思ってます。
でも、本当のブームは、ARToolKitとSecond LifeとiPhoneが組み合わさったときかなあ。
ARToolKitは実際、iPhoneにやってくるわけだし。
・ゲーム機としてのiPhoneの現実と、いまそこにある拡張現実
iPhoneが電脳めがねになって、リアルな土地に隠されたSecond LifeワールドをiPhoneのGPS機能をフルに使いながら歩き回る、なんていう未来世界がやってくるかもしれません。
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