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われわれポータブルシンセ演奏家に、新たな仲間が加わりました。
スラッシュドット経由。7月30日、大人の科学にアナログシンセサイザー「SX-150」のキットが登場するそうです。価格は3200円。
写真をみたところ、VCOは三角波と矩形波、ピッチエンベロープ、カットオフフリーケンシーがボリューム可変。レゾナンスはオン/オフの2段階。エンベロープジェネレーターは、アタックとディケイが可変。LFOスピードも変えられます。
DS-10のように本格的なものではないけど、さまざまな音づくりを楽しむことはできます。
さらに、EXT.SOURCEという端子がついており、おそらく、ここを使ってテルミンminiをつなげて演奏できるみたい。SX-150本体にも、コントローラは付属していますが、音程をきっちり決めるのは難しそうですね。外部出力は可能なので、KAOSSILATOR、DS-10、TENORI-ONとの合奏も可能でしょう。
開発日記を読むと、価格との折り合いで、パラメータを削っていくディスかションがありますが、きちんと考えられているのがわかります。ピッチ切り替えをなくして、コントローラの音域を広くとるとか、レゾナンスをオン・オフの2段階にするとか。そういえば、ポータブルシンセの先駆けとなった、ヤマハCS-01は、レゾナンスがHi-Lowの2段階切り替えでしたね。そのあたりも踏まえているのではないでしょうか。
7月にはDS-10も登場するし、ちょっとしたアナログシンセブームが沸き起こりそうです。

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