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2008年6月9日の投稿

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 われわれポータブルシンセ演奏家に、新たな仲間が加わりました。

 スラッシュドット経由。7月30日、大人の科学にアナログシンセサイザー「SX-150」のキットが登場するそうです。価格は3200円。

 写真をみたところ、VCOは三角波と矩形波、ピッチエンベロープ、カットオフフリーケンシーがボリューム可変。レゾナンスはオン/オフの2段階。エンベロープジェネレーターは、アタックとディケイが可変。LFOスピードも変えられます。

 DS-10のように本格的なものではないけど、さまざまな音づくりを楽しむことはできます。

 さらに、EXT.SOURCEという端子がついており、おそらく、ここを使ってテルミンminiをつなげて演奏できるみたい。SX-150本体にも、コントローラは付属していますが、音程をきっちり決めるのは難しそうですね。外部出力は可能なので、KAOSSILATOR、DS-10、TENORI-ONとの合奏も可能でしょう。

 開発日記を読むと、価格との折り合いで、パラメータを削っていくディスかションがありますが、きちんと考えられているのがわかります。ピッチ切り替えをなくして、コントローラの音域を広くとるとか、レゾナンスをオン・オフの2段階にするとか。そういえば、ポータブルシンセの先駆けとなった、ヤマハCS-01は、レゾナンスがHi-Lowの2段階切り替えでしたね。そのあたりも踏まえているのではないでしょうか。

 7月にはDS-10も登場するし、ちょっとしたアナログシンセブームが沸き起こりそうです。

koya

 昨日はあらためて、情報の伝達媒体としてのTwitterのすごさを知りました。シロクマ日報さんがまとめられているので、そちらをお読みください。

秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬

 明日は、そのTwitterにさらなる試練と期待がのしかかってきます。それは、WWDCにおける基調講演。ここで、スティーブ・ジョブズCEOがiPhone 3Gを発表するというのがほぼ確実になっているからです。

 VentureBeat、Mashableがそれぞれ、Twitterはこのイベントに耐えられるのか、という記事を書いています。実際、この基調講演のストリーミングビデオはリアルタイムでは流れないため、各種オンラインメディアでのリアルタイムレポートに頼らざるをえないのですが、それよりも速いのが、おそらくTwitterでのフォローになることでしょう。

 iPhone 3G、WWDC、Stevenote、これらのキーワードでひっかかるようなTwitter投稿をフォローしておけば、常に最新の情報にアップデートできるのではないでしょうか。ただし、その投稿数、トラフィックにTwitterが耐えられるならば……。

 VentureBeatではダメなことを見越して、Twitter, is going to react to such events">FriendFeedでのLivestream Roomを立てています……。

Can Twitter survive the WWDC Stevenote?
Twitter Expects Hammering For WWDC, Prepares Accordingly

 でも、Twitter側は対策を立てているそうで、「普段の10倍になると予想してるけど、ちゃんと対応できるよ」と言っています(公式ブログ)。statsやpagenationなどの機能をオフにする、とか。まあ、それでも信用できない、というのはこれまでの実績が……。

 既に友人が何人もWWDC現地入りしているのですが、この発表に関してTwitterでフォローすべき人たちについて、こっそり教えてくださいね(笑)

関連記事:
秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬(シロクマ日報)
CloseBoxのiPhone関連エントリー

koya

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プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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