| « 2013年2月14日 | 2013年2月18日の投稿 |
2013年2月20日 » |
ビジネスの成功物語は感動的だ。しかしながら、それは後から作った広報用のストーリー、当事者のええかっこしい願望による記憶の塗り替え、と思ったほうがよい。
成功した親しい経営者から話を聞くと、あまりに当たり前の話しか出てこなくて、話をはぐらかされているのかな、と思ったことがある。
しかしそうではないのだと今ならわかる。
話をわかりやすくするために、エッセンスを取り出して説明して下さる方はいるが、誰も思いつかないようなあっと驚くことをしているわけではない。
むしろ、ひとつひとつに注目すれば、当たり前のごく平凡なことを、日々積み重ねていって、成功しているのだ。
先日、「売上があがらない」と悩んでいた営業が、過去にarcとお取引はあるが彼が会ったことのない顧客をひとつひとつ調べ出して、一人一人にコンタクトをとっていた。
「50件コンタクトをとったら、5件アポイントがとれましたよ!」と喜んでいた。
私もとっても嬉しい。
全くの大口新規顧客を獲得に行くのは格好がよい。しかし、それは一発逆転のホームランを狙いに行くようなものだ。
ホームランを狙いにいかなければいけないフェーズもあるが、今のarcには打てる確率の高いポテンヒットを繋げるほうがはるかにありがたい。
画期的な営業施策でもないし、誰でも思いつくこと。
でもそれを本当に実行に移して、地道にひとつひとつ積み重ねていったことが素晴らしい!
「いいねぇ、過去のクライアントは基本契約書もあるし、オーダーにつながる確率が高いものね!」
是非成果につながりますように。
| « 2013年2月14日 | 2013年2月18日の投稿 |
2013年2月20日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命