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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年7月19日の投稿

2011年7月20日 »

自分のことをスポーツ観戦おたくだと思っていたのだが、その私が取り残され、いや~、こんなにサッカーファンが多かったのだ!と思わせるほどの女子ワールドカップの熱狂ぶり。優勝したとは言え、今まであまり注目のなかったマイナー競技(スキーオリエンテーリングという超マイナー競技をしている私が言うのもおこがましいが)である。

瞬間最大視聴率は沢のインタビュー27・7%(これって、ゴールデンタイムなみの視聴率だ!)

1秒で7196の「つぶやき」 なでしこ優勝で過去最高 世界中で日本称賛

それにしても、スポーツが人を熱狂させ、巻き込む力はすごい。
そして、それはメンタルなだけではなく、経済効果もある。

なでしこ効果「1兆円」試算も 

今回のことで、私が切に願うのは、彼女たちが競技に専念出来る環境を日本国をあげて作ることである。

意外と知られていない なでしこジャパン“極貧”残酷物語
マイナースポーツを取り巻く経済的環境は厳しく、300万円の年収を確保することも、練習時間を確保することも難しい。

今回のことでもちろんご褒美はあるのだが、(■なでしこジャパンに臨時ボーナス1人100万円)それが一時的なもので終わると、より強いチーム作りを望むことが出来ない。

個人的には、もっとより多くのビジネスパーソンが、スポーツも行い、仕事も行うライフスタイルを応援している。アークコミュニケーションズにもスキーオリエンテーリングの全日本チャンピオンはいるが、私が彼に目指してほしいものは、競技に専念することではなく、仕事もできる全日本チャンピオンになることである。

しかしながら、世界の頂点を目指す権利を勝ち取ったエリート選手たちに対して、それを要求するのは現実的ではない。そして、もし、その選手たちに日の丸を背負って結果を出してほしいと国民の私たちが望むのなら、彼らが競技に専念できる環境をサポートするのは私たち国民の義務でもあると思っている。(今や、競技に専念せずして五輪やワールドカップで成績を残すのは、それこそ奇跡に近い)

マイナー競技の選手はみな、結果を出すことで、自分を取り巻く環境はもちろんのこと、競技を取り巻く環境も変えようと歯を食いしばっている。

それは金銭的な支援であり、精神的な応援であり、スポーツを政策として、ビジネスとして取り込めるしくみつくりである。

ところが現実は、大企業や政府の援助が縮小している。となると、アークコミュニケーションズのような小企業や個人が参画できる仕組み作りが必要だ。スポーツを金銭的にサポートすると、そのリターンが返ってくる、だから、さらに支援の輪が広がる。私もそういう枠組みを作るべく、何らかの寄与をしたいと思う。

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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