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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年5月2日の投稿

2011年5月5日 »

知人に、「子育て中にこの本に出会えばよかったのにと思ったの」とすすめられた本が、コレ。

大胆に要約すると、「親の都合で行う過干渉を排除し、子供の気持ちを応援する過保護で育てると、自立した(よい)子に育つ」ということが書いてある本だ。

過保護と過干渉という言葉を使い分けて、子育てのエッセンスについて書いてあるところが面白く、大変参考になる。

自分のブログを棚に置いて失礼承知で言うが、決して文がうまいわけではない。が、それがかえって、彼らの信念を感じ、商業ベースに載っていない信頼感を醸し出している。

「自立」というキーワードに弱い私は「自分の要求が十分聞きいれられて初めて、子供は他人の要求も受け入れることが出来、自立していく。」「頼り頼られるのが自立」というフレーズに共感を覚え、大変心が安らかになった本である。

しかしながら、実践においてはほとんど役にたたない(爆)

例えば・・・・

なんか静かだぞと嫌な予感がして探すと、日焼け止めを色々なものに塗りたくっている息子を発見!ここで、「こら!」と叱るのは過干渉なのだろうか?過保護にするには、「わ~、面白そうね。この日焼け止めも使ってもよいよ!」と一緒に手伝ってやればよいのだろうか?

とか、

シャンプーをほぼワンボトル分、ポンプで出し尽くして、「わ~、泡だらけ!泡が消えないよ~」と大喜びする息子に、「リンスはあまり泡がたたないんだよ。試してごらん」と言うのが過保護で、「なんでそんなことするの、もったいない!こんなに泡を出して、環境問題だよ!」と叱るのは過干渉なのだろうか?

まぁ、よそのご家庭でもそうかと思うだが、子供のいたずらにはほとほと手を焼くものだ。そして、精神的に救いはあるものの、子供のいたづらを止める手立てについては何も書かれていないのである。

ところで、この情景から想像がつくと思うが、私は「見守る育児」と言うよりは、「野放す育児」実践者である。
このゴールデンウィークは、「見守る」=(過保護)育児を実践しようと思ったが、早くも昨日3日目に挫折。
今日は出社して、気分転換(?!)。金曜日に出社するまで、再び今晩から3連荘で「見守る」育児を頑張ろう!

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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