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本日、文科科学省は来年度より幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・大学院において春休み期間中であっても4月1日に生徒を登校させる条例を公布した。
エイプリールフールは、毎年4月1日には嘘をついてもよいという風習のことで、全世界においてユーモアのセンスが試されている。
日本では4月1日が春休みで、若者、特に就学生の、ユーモアを試す機会が極端に少ないと、グローバル化教育の観点から問題視されていた。2010年世界ユーモアセンスランキングによると日本は36位で、先進諸国の中では最下位だったことが、文科省の重い腰を上げる決め手となった。
4月1日を登校日とすることにより、就学生同志でユーモアのセンスを競わせ、5年以内に、トップ10入りを目指すとのことである。
この条例を受け、とある大手進学塾が「エイプリールフール講座」を開設したところ、熱心な保護者からの応募多数で、クラスを増設予定とのことである。今後、エイプリールフールに関する新しいビジネスが生まれる可能性も広がった。
就学生のグローバル化教育を考える会の会長である大里真理子氏は「兼ねてから推進していた運動が、このたび正式に認められ大変嬉しい。他国の大学との留学をスムーズに行うために、年度の始めを4月から10月にずらすことも引き続き提案したい。」と語っている。
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