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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年2月18日の投稿

2011年2月22日 »

カザフスタンで開催されたアジア冬季大会で誰を応援したかというと、もちろん日本人選手である。そして、次に中国人選手。2年中国に駐在していたのだから私には愛着がある。

競技場のラウンジで中国人選手や監督を見つけると、中国語で話しかけていた。「私の名前は大里真理子です。日本人です。15年以上も前に北京に1年半、武漢に半年住んでいました。携帯電話やポケットベルの販売をしていたのですが・・・」と言うと、「え~、ポケットベル??いつの話?」「だから15年以上前・・」とだいたいなる。ここまでは私の挨拶の定型なのでさほど問題は起きない。

さて、大会初日に競技場からの帰りのバスの中で、バイアスロンの中国人選手が金メダルを同僚に見せていた。みな羨ましそうに見ている。
私だって、触ってみたい!さて、え~っと中国語でなんて言えば通じるのかな。

「请给我看一看你的金・・」

请:please 给:~させる、看:見る、你的:あなたの、

まで頭で思い描いたが、はて、「金メダル」って何ていうのかなぁ・・・

しかしながら、反射神経で私がやったことは

「给我・・」とまで言って、他の中国人選手に交じって、(強引に?)金メダルを触ったことだ。

日本人の感覚からするととっても失礼だったのだが、(中国人の感覚でもそうかも)中国語を一言でも話すと、私は15年前以上の中国でサバイバルゲームを行っていたころのモードになってしまう。

中国語が下手にもかかわらず、日本人一人で武漢にいたものだから、言葉より先に手が出るし、相手にも手を出されていた(私に中国語を言ってもわからないので、説明するより前にアクションをとられる)

今考えたら、金メダルくれ~とばかり押しかけて来た日本人に見えたでしょうか?

金メダリストがびっくりした顔をしているように見えたので、これはまずいと思い、「恭 喜、恭 喜」(おめでとう!)と、これもまた、どさくさにまぎれて手を握り締める。

そうすると相手は「謝謝」となり、丸く(?)収まる。

やっぱり真面目に中国語会話を勉強せねば、日本人の品位を下げる・・・

ちなみに諸悪の根源だった金メダルは金牌というらしい。麻雀のパイですよ!思いつかずに悔しい・・・

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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