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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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スタッフに最近よく言う言葉は「プロフェッショナル」と「プロアクティブ」。どちらも英語だ。プロフェッショナルは既に日本語としての市民権をとっているが、困ったのがこの「プロアクティブ」という単語の認知度。

辞書を引くと「先を見越した、事前に行動を起こした」などと訳されている。

個人的には、Proactiveはこの反意語のReactiveと対で考えたほうがその意味するところがわかりやすいと思う。

つまり事が起こってから行動するのがreactiveで、事が起こる前に行動するのがproactiveなのだ。

3手先を読むというか、考えてから行動するというか・・・同じ意味を表わす言葉はあるのだけど、皆がわかりやすく、しっくりくる日本語がない。

誤解を恐れなければ、日本語の「気が利く」というのが一番近い気がしている。気が利く人って、相手の考えていることや感じていることを先回りするから。

でも「気が利く」というと、今はやりの「空気を読む」という単語につながりやすい気がして私はあまり使いたくない。個人的に空気は読まないほうがよいと思っているので。(空気を読むより正しいことをすることが大事だと思っているので)

アークコミュニケーションズは翻訳サービスも営む会社だし、ProfessionalとProactiveでPの韻を踏んでちょうどよいと思っているので、英語のまま使っている。

でも、標語や社是にちょうどよい、素敵な日本語訳を今も考えています。
御意見ください。

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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