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Proactive:いい日本語訳ないかなぁ。

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スタッフに最近よく言う言葉は「プロフェッショナル」と「プロアクティブ」。どちらも英語だ。プロフェッショナルは既に日本語としての市民権をとっているが、困ったのがこの「プロアクティブ」という単語の認知度。

辞書を引くと「先を見越した、事前に行動を起こした」などと訳されている。

個人的には、Proactiveはこの反意語のReactiveと対で考えたほうがその意味するところがわかりやすいと思う。

つまり事が起こってから行動するのがreactiveで、事が起こる前に行動するのがproactiveなのだ。

3手先を読むというか、考えてから行動するというか・・・同じ意味を表わす言葉はあるのだけど、皆がわかりやすく、しっくりくる日本語がない。

誤解を恐れなければ、日本語の「気が利く」というのが一番近い気がしている。気が利く人って、相手の考えていることや感じていることを先回りするから。

でも「気が利く」というと、今はやりの「空気を読む」という単語につながりやすい気がして私はあまり使いたくない。個人的に空気は読まないほうがよいと思っているので。(空気を読むより正しいことをすることが大事だと思っているので)

アークコミュニケーションズは翻訳サービスも営む会社だし、ProfessionalとProactiveでPの韻を踏んでちょうどよいと思っているので、英語のまま使っている。

でも、標語や社是にちょうどよい、素敵な日本語訳を今も考えています。
御意見ください。

Comment(19)

コメント

大里さん、こんにちは。 Proactiveは「主体的」でどうでしょう?「能動的」の方が忠実でしょうけど。

ただ、社是にするならカタカナでプロアクティブでいいかもしれませんが、ニキビの薬に聞こえるかもですね。

大里さま

英語苦手でも~系の当方的なので、ポイントずれているような気もするのですが、PとPをいくつかのWordで挟むリズムというかコンテキストとして

予見的(Proacitive)な行動は、準備(Ready)状態を生み、迅速な(Swift・・・当社的には神足な=LightSpeedな)、専門家(プロフェッショナル?Professional)

ボディーガードや、システム運用のスペシャリストをイメージしたものです。

すみません、途中からおかしくなってました

迅速な(Swift・・・当社的には神足な=LightSpeedな)、専門家(プロフェッショナル?Professional)

 ↓

迅速な(Swift・・・当社的には光速な=LightSpeedな)、行動(Action)ができる、専門家(プロフェッショナル?Professional)

と書きたかったので、訂正させてください。

「率先」とか「先取」とか。社是向けには四文字熟語で何か有りそうですが、どうでしょうね。

ところで、proactiveが好ましい性質としてよく使われるので、反義語であるreactiveはネガティブな意味かと思いきや、こっちはこっちで「反応がよい」みたいな良い意味がありますよね。

コメントありがとうございます!


さかもとさん
ニキビの薬が同じ名前だとは知りませんでした!
個人的には「能動的」より「主体的」のほうがぴったり来ます。でももっとゴロがよいといいですが。


方波見 豊さん
PとPをいくつかのワードではさむ・・・なるほど!こういう考えもあるのですね。実は私はもうひとつPを足してPPPで考えていました。
「神足」:面白い言葉です!


maemさん
そうなんですよ!四字熟語にしたい気分です。
私はproactiveのぴたっと来る日本語を思いつかないので、reactiveをついつい引き合いに出すのですが、通常は「反応がよい」ほうの意味で使うのほうでしょうね。

YUKA

「先見性のある」「気配りの行き届いた」なども候補になるかもしれませんね。
もうひとつのPは、Produvtiveはどうでしょう?

あまりおしゃれじゃないけど、「心憎いサービス」「かゆいところに手が届く」などが、会社の内容には合っているような気がします。

シントラ

はじめまして。
ブログ愛読させていただいています。

「先回りの」などは、いかがでしょうか?

大里さん、こんにちわ。

臨機応変+未来予測な感じがします。
四文字熟語と言うと「焼肉定食」になってしまいます(笑)
空気は読むと言うよりは、五感で感じるものなので、読むって行為が読めてないと思うのです。直感に近いものだと・・・

事前に解れば、それが一番良いのですが、限られた環境の中で「最高で最善の何かを見つける!」ことだと思うのです。長くイベントコーディネータをしていましたので、これらが身体化しています。ふと、頭に浮かんだ瞬間から、身体が勝手に行動しています。たまに火傷しますが(自爆)

コメントありがとうございます。

YUKAさん
「かゆいところに手が届く」というのは、うまいところをついています!標語としてもありと私は思います。もうひとつのPは・・・Productiveもありましたね!私は違うものを思いついていたので、そのうちブログでご披露します。

シントラさん
そうなんです、言いたいことは「先回り」。標語を考える時に、直接的な表現のほうがわかりやすいか、YUKAさんのような表現にするのかは迷っています。

新倉さん
臨機応変+未来予測っていいですね。
4文字熟語*2ということもありまして(笑)

こんにちは。
昔、「積極的」を不肖業界では「Aggressive」と訳していましたが、最近は「Proactive」と訳すことも多いです。。。

トラババさん
AggressiveはS/He is too agressive.とNegativeに使われることも結構ありますものね。

ぐうたら人間

初めまして。これ7年前なんですね。私も訳に悩んで検索したところ、こちらの記事にたどり着きました。結局どうされたのでしょうか。悩んだ経緯はざっくりと省略しますが、私は「先手を打つか、後手に回るか」にしようかと思います(reactiveとセットだったので)。文章の場合は、前後のつながりにかなり左右されますよね。

コメントありがとうございます。今でも英語を使っています。訳ではないのですが、日本語で言う時は「こちらから先に動こうよ!」「先手を打とう!」と言うことが多いです。「先手を打つか、後手に回るか」は素敵な訳ですね!

ひろき

アメリカ人の友人にproactiveと言われた際の状況を共有できたらと思いまして、コメントさせていただきます。

私:I'm going to bus company to negotiate about timetable rivision today.

友:That's awesome. You're amazing for doing stuff so proactive like that at your age.

この状況から考えるに、誰もしない(していない)ことをする、人よりも先んじて行うというような意味があるようにも感じております。

私の英語は間違っているかもしれませんが、御参考になれば幸甚に存じます。

出遅れオヤジ

予防保全: preventive maintenance という言葉が設備保全業界で1970年代に使用されていました。IT業界でここ2・3年 proactive maintenance を同意義でいっているように感じます。
予防 は如何でしょうか。 若者には古臭いかも!

出遅れオヤジさん
コメントありがとうございます。そうなんですね!でも、若者受けしなさそうです(苦笑)確かに予防の意味はありますが、それこそproactiveな響きがしませんものね。。。。

ひろきさん
コメントありがとうございます。まさしくその通りです!

かりんとう

今、自殺予防の記事を読んでいて、"proactive"ということばを調べていたらこの記事を見つけました。このことばは"reactive"と対比して考えるべきだというご意見、本当にその通りだと思います。自殺を考えている人に対して、周りにいる人がとるべき行動は”being proactive"であり、自殺のSOSサインに対しては"reactive"しなさいとあります。胸にストンと落ちるような説明、本当にありがとうございました。

かりんとうさん
コメントありがとうございます。
本当にその通りですよね。
自殺を考えている時は、正常な判断を下せない状況にあるのでしょうから、判断をしてもらわないことが一番なのでしょうね・・・・。

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