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『「私」と「仕事」とどっちが大切?』とそもそも較べられない二つの異なるカテゴリーを比較するのは、問いかけをする方も、そして答えなければならないほうも、しんどい話だ。
ビジネスは競争だから、相対的な評価にやはり重点があると思っている。
反して、プライベートにおける価値観を相対評価に置くと、気持ちがさもしくなる。
だから、私は出来るだけプライベートの価値観において、相対的な判断はしないようにしているし、そもそも、そういう土俵に乗らないように工夫している。そう、どうせ比較するのなら、比較不可能なほど、とっぴなものと較べて意味をなくしてしまうのが一番だ。
食事中、おつけものがおいしいなぁ、と思いながら、『「私」と「おつけもの」とどっちが大好き?』と夫に聞いたりする。夫は、また馬鹿なお遊びが始まったとあきれているのだが、「君」とおざなりに答える。
と、大木さんに自慢げに話したんだけど、大木さんに「そんなものと比較して選ばれて嬉しいの?」と鋭いツッコミをされた。
上田さんには「それで大里さんは今食べている枝豆と旦那さんのどっちが好きですか?」と聞かれ「えっ?枝豆!」と答えてしまった、私^^;
昨年に引き続き、2008年も、欲張りな私はすべてを大切にしたいと思ったのであった。
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