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「ランニングじゃなく、ウォークかぁ、物足りないなぁ」と思いつつも、大学時代同級生だったK嬢に誘われて、ピンクリボンのスマイルウォークに出場した。
実はとっても甘い認識だった。今の私は2時間40分も連続して動くだけの筋力がないのだ。
六本木ヒルズを起点にぐるりと11キロ歩いた。
すぐさま麻布あたりで坐骨神経痛が再発。そして、足の裏、足首、ふくらはぎ、ひざ、太もも、おなか、背中と順々に痛くなり、最後は坐骨神経痛など全く気にならなくなるほど、すべてが痛くなった。
オリンピックにはかなり遠い道のり。明日から地道に今度こそ、体を作ろう。
何回目か数えられなくなった3日坊主に励む。
だって、「Today is the first day of the rest of your life.」だからね。
さて、歩き終わって、表彰式などを、疲れてぼーぜんと見ていたら、K嬢が
「真理子ちゃんも2,3年たったら、参加者側でなくて、ああやって、ステージに立って表彰する側に回るんじゃないの?」
「ん?・・・・・あぁ、企業スポンサー側ね。」
ふと、ステージを見るとクライアントの社長のM氏が表彰している。
彼と同じ立場かぁ。う~ん、道のり遠そうだなぁ。
でも、スタッフと一緒に私たちの身の丈にあった社会貢献をちょうど考えている最中だ。
それがもうすぐ形になることを祈って。
<今日のオリンピックへの道>
11キロ完歩
ー「ITエンジニアはTechnologyやBusinessを変えることはもちろん、究極的にはLife Styleを変える仕事をしているのだ」
しびれる言葉だなぁ~。
ブロガーズ・ミーティング@マイクロソフト2で講師の成本さんがそうおっしゃった。
インターネットが登場して間違いなくLife Styleは変わった。
家でショッピングも出来れば、仕事も出来る。
無料で音楽が聴けたり、遠い国の人と話も出来る。
しかしLife Styleというのはそうそう簡単に右向け右と全員で変えることが出来ないものでもある。
このような場にいると、Web2.0は世の中の常識で、どのように企業が対応していくのか、さらにその先をどう行くのかを議論しがちだ。
しかし、IT業界にいなくて世代が上だと、Web2.0の認知度は実は意外に低い。
「ある大企業の中間管理職研修で、Web2.0について何らかの本を読んで知識がある人を調べたら、50人中2人だった。」と知人から聞いた。
さもありなん。。。。。。
IT業界はそれほど小さな業界ではないはずなのに、よく「この業界狭いですからねぇ」などと挨拶のように言う。
仲間内のインタラクションがいかに多いかを現している。(私もそのうちの一人)
このインタラクションが普通に生活している人々にも及んでいくと、これはすごい!
ITエンジニアが仲間内の意識やライフスタイルを変えるだけでなく、普通に生活している人々の意識やライフスタイルを変えるようになるということだね。
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