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どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。

「ネットワーキング」カテゴリーの投稿

先週末、弟にTwitterについて説明をしようとしたのですが、うまく説明できないままでした。弟はケータイをよく使うし、mixiも使っています。「ブログみたいなの?」「チャットみたいなの?」と聞かれると...

道端で名も知らない通りすがりの人に、ふと優しい声をかけられたり、助けてもらったりするようなあたたかな感覚。激しい誹謗中傷に走りがちな「名無し」の匿名さんたちが、あたたかく、やさしく言葉を交わす場所を見...

Google Chrome雑感 2008/09/03
Googleが提供を始めたブラウザGoogle Chromeをインストールしました。 まず、今使っているブラウザFirefox3からダウンロードしたのですが、Firefox経由のインストール説明を読ん...

ビジネスSNSとして知られているLinkedInについて、日経ITplusのネット企業研究で一昨日から3回、連載の機会をいただきました。ありがたいことに、知人からの反応をいくつかいただき、旧知の方とも...

mixi読み逃げの記事を読んで、自分の訪問履歴(足あと)をつけておきながら、コメントやメッセージを書き残さないことが非難されるという現象に既視感が‥小中学生のユーザが多いあるサイトで、知らない人からの...

mixiのコミュニティを悪意を以って乗っ取る事態が起きているらしい(ITmedia 01/10)。ユーザAが管理人を誹謗中傷していじめて、そこにAとつるんでいるユーザBが管理人交代を持ちかけて、コミュ...

地球を7回り半 2006/05/18
「光の速さでデジタル情報はトラベルする。稲光が光って、音が同時に聞えるという経験をわれわれはしていないけれど、インターネットはこれを実現してしまうのだ。」 先週の土曜日、情報社会学会の総会の基調講演に...

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プロフィール

折田 明子

折田 明子

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師。博士(政策・メディア)。専門は情報社会学、IDと利用者行動、プライバシ。ネットで発生する思わぬ助け合いに興味を持っています。Twitterはoritako。

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

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エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

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