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決して最先端ではない、けれど日常生活で人びとの役に立っているIT技術を探していきます。

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会社の昼休み、何をしてますか?最近の僕はもっぱら「ブログを書いてる」という良いんだか悪いんだか分からない回答になってしまうのですが、パリではお昼休みの30分間で料理を教えてくれる教室が人気なんだとか:

パリで人気、昼休みに30分で料理を習うランチ・クッキング (日経BP)

パリのビジネス街・8区にあるAtelier des Chefs(アトリエ・デ・シェフ)で行われている教室について。30分で作れる一品料理を習い、作った料理がその場で自分のランチになるという仕組み。食べるときにはワインやデザートも追加できるそうです。2004年7月に始まり、連日満員御礼なのだとか。

また今日の日経新聞には、こんなサービスが始まることも報じられていました:

飛行機待つ時間に眼鏡新調 -- FENトレーディング 成田に店舗 (日本経済新聞 2006年7月4日 第41面)

眼鏡の移動式販売という事業を手がけているFENトレーディングが、成田空港内に短時間で眼鏡が作れる店舗をオープンするとのこと。店舗には約400点、レンズは約3,000枚を常備し、検眼後約20分で完成するそうです。不測の事態に備えて予備の眼鏡を作ったり、レジャー用に度付きサングラスを作りたいなどの需要に応えることを見込んでいるのだとか。

「スキマ時間を埋める」というと、携帯電話向けサービスの専売特許のようなイメージがあります。しかしこれらのサービスを見ると、実はどんなサービスでも「スキマ時間を狙う」ことには等しくチャンスが与えられているのかもしれませんね。FENトレーディングのように、スキマ時間を活かせるところに自ら出向いたり、アトリエ・デ・シェフのように「周囲の人々のスキマ時間に何を提供できるか」を考えたりすることで、リアルのサービスであっても十分ユニークなサービスを展開することが可能だと思います。

さて、ここから先は個人的な話になりますが、実は僕がお昼休みのスキマ時間に一番したいことは「仮眠を取ること」だったりします。最近「イスで眠る技術」がネットで話題を集めたようですが、できることならイスではなく、良いベッドに横になって寝たい・・・。誰か六本木に「衛生的かつ雰囲気の良い仮眠室サービス」を作ってくれないでしょうか。年会費1万円で、仮眠1セット(30分)500円ぐらいの価格設定でお願いします(根拠ナシ)。

アキヒト

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小林啓倫

小林啓倫

株式会社日立コンサルティングの経営コンサルタント。WEBサービスの企画・運営、新規事業の立案などに携わる。個人でPOLAR BEAR BLOGも執筆中。

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