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20年以上断続的にこのブログを書き継いできたインフラコモンズ代表の今泉大輔です。NVIDIAのフィジカルAIの世界が日本の上場企業多数に時価総額増大の事業機会を1つだけではなく複数与えることを確信してこの名前にしました。ネタは無限にあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

なぜトヨタはNVIDIAを選んだのか?どの部分で使い、どの部分で使っていないか?事実関係を精密に確認したレポート(イントロ)

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NHKスペシャルの「インサイド・トヨタ」は迫力がありました。

次世代カローラ開発に密着 日本の製造業の未来を問う|NHKスペシャル

「トヨタが負けたら日本が負ける」というチーフ・エンジニアの方の言葉が印象的でした。また、わかったのは、SDVとしての要素がほとんどないということでした。

私はスペースXやテスラに関連したセミナーのためにテスラのロボットタクシー「Cybercab」の10秒に1台を製造する最先端全自動EV製造の中身(Cybercab製造全体がロボット)を調査したことがあるので、それとトヨタの開発・生産の姿とを比べると、「とにかく全く違うのだ」ということが理解できました。トヨタの開発・生産方式は全世界で最大の製造・販売規模を支えるものであり、歴史と実績が伴っています。一方のテスラのロボットタクシーCybercabは野心的な事業ではありますが、歴史と実績はないに等しいです。どちらがいいとかよくないとか議論することはできません。しかし「とにかく全く違うのだ」というファクトは残ります。

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ご参考までにこの時、NotebookLMで作成したスライドのPDFファイルを共有します。さっつーのAIエージェントでダウンロードできます。


安全なクルマを作るために緻密な開発・生産方式を組み上げているトヨタも、最先端AIの本家本元であるNVIDIAの技術をいくつかの部分で採用しています。それも2017年から始まっています。

先日のジェンスン・フアンの来日のタイミングでは、NVIDIA側からトヨタとの協業が発表されました。(提携という言葉が使えるレベルではないです。あくまでも協業。あるいはトヨタによるNVIDIAの"採用"です)

NVIDIA公式ブログ:NVIDIAと日本が、フルスタックのAIとロボティクスをすべての産業にもたらす→ NVIDIAがトヨタ自動車と協業し、自動車、ロボティクス、都市の各分野においてフィジカルAIを推進

トヨタはNVIDIAをどの部分で使い、どの部分で使っていないか?現在可能な範囲で最高度に精密に腑分けしたレポートを作成しました。GPT-5.6 Sol。ファクトチェックに使うと、脳外科手術の精密さ...と形容できるほどの細かさでしっかりチェックします。

トヨタとNVIDIAの協業。事実関係を精密に確認したレポート

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