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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

日テレNEWS24の中島静佳キャスターに毎日元気づけられる

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休日夜ネタということで。

最近テレビをつけると、地上波はすっと通りすごして、BSをあちこち回し、CATVでリモコンに登録してあるチャンネルをざざっと見て、結局、日テレNEWS24に落ち着くというパターンが多いです。
家にいる時間が短いもので、テレビでニュースを見ることがあまりできません。その点、日テレNEWS24は四六時中ニュースをやっているので、いつ見始めても、その日その時間帯の「映像としてのニュース」をきちんとカバーできます。非常にありがたい存在です。

CNNなんかだと、非ニュース番組がかなり流れているのと、CM枠を埋めるための映像素材が延々流れがちなので、視聴時間当りのニュース密度(時間当りニュース摂取率)が低いです。その点でも日テレNEWS24はいいです。TBSのBSも一時期はニュース専門局的な性格がありましたが、非ニュースの比重が上がったようで残念です。

ということで、夜、家にいる時間帯で、テレビが付いている状況ではだいたいいつも流れている日テレNEWS24。夜の時間帯だと、中島静佳キャスターとの遭遇率が非常に高まるわけです。だいたい、いつつけても中島静佳キャスターがお出になっているという感じです。
そんなこんなで、自分の場合、家でテレビを見る=中島静佳キャスターのお顔を拝見する、という図式になっています。中島キャスター、元気できびきびしてて、好感度高いんですよね。

最近気づいたのは、中島キャスターはひょっとしたら日本で一番よく働くニュースキャスターなのではないかということ。
先日は夜10時ぐらいに帰り、テレビをつけ「あ、中島さんだ」と認識して、ご飯を食べたりしつつ少し夜更かしをして録画してた番組を見たりしたあとで、25時ぐらいに日テレNEWS24をつけたらまた「あ、中島さんだ」という状況でした。
さらに翌日は早朝から用事があったので、6時台に日テレNEWS24をつけたら「あ、中島さんが出てる!」とびっくりしました。25時台に出て朝6時台にも出ていらっしゃる…。すごくがんばっているわけです。ということで頭が下がります。

自分にとって日テレNEWS24は唯一のひいき番組であり、中島静佳キャスターはそのひいき番組の(深夜帯の)顔となっているわけで、これは80年代の「ぴったしカンカン」における久米宏のような存在だと言えましょう(他局ですみません)。疲れて帰った時などは、中島キャスターの元気っぷりに大いに元気づけられております。

ご本人による食べ物中心のブログもいいです。

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