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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

リアルライフ写像アバターがあるといい

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東京タワーが見えるマロウドイン赤坂の部屋におります。色々と大詰めになっております。ネタの仕込みもしていないので、先日ふと思ったことを。

このネットワークにおいては、「オレ生きてるぜ」ということを明示的に書き込まない限り、「生きている」ということを伝達することができないというのが最大の難点であるように思います。

「昨日こんなことを思った」「今日こんなことがあった」「明日どこそこへ行こうと思う」ということを時系列で書いていかないことには、オンラインで、その人が生きていることにはなりません。

更新されないブログや、更新されないSNSのトップページでは、その人の動向をうかがい知ることができません。

数年前になりますが、ある方が、病気でお亡くなりになったのですが、その方のインパクトあるウェブサイト(ブログではなかった)が更新されずにずっと残っているということがありました。ウェブサイトを見る限り、何も事情を知らない方は、何も知らずにその方のメールアドレスに問い合わせなんかを入れてしまうかも知れない、そんな状況にありました。これは逆の例です。

つまり、リアルな「生」とネットワーク上の「生」とにはかなりな不整合があります。ここはポイントではないか?

仮に、自分の毎日の生活や言動をオートマチックにロギングして、それをスマートに加工して、自分の分身のような存在ないしは自分の秘書のような存在がそれをネット上で書き込んでくれるようなメカがあれば、この種のことは解決できます。

その人の動向を一番よく知っているプログラムが、PostPetのモモのようにネット上を動き回って何かを書き込んでくれる。病気の時は布団のなかでうんうんうなっていたり、元気がない時はそれなりに消沈した面持ちでいてる。忙しい時はねじりはちまきなんかで汗をかいている。

そんな風な、自分のリアルライフの反映であるアバターがあれば、いまブログなどを書いていらっしゃらない方も大挙してこのインターネットに参加されるのではないかと思うのですが。

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