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IT技術者の登竜門とも言われる基本情報技術者の合格発表が行われました。合格された方はおめでとうございます。

基本情報技術者試験はアルゴリズムやネットワーク・データベース・コンピュータの仕組などについて広く浅く問われる試験です。二種と言われていた期間が長かったのでそちらのほうがピンと来るという方が多いかもしれません。この基本情報技術者試験はIT系企業に入社した新人さんがまず取得を目指すところの資格として手ごろなものになっています。

同時に初級システムアドミニストレータの合格者が発表されました。こちらの試験は来年の春で最後になるかと思いきや、初級シスアド試験の継続要望が強かったために平成21年春まで残り3回の開催が予定されています。それに伴い、ITパスポート試験は後にずれこんでしまいました。平成21年春からはCBT方式によるITパスポート試験が開催されるそうです。

情報処理推進機構のサイトには昭和44年から今回までにかけての応募者数・受験者数・合格者数のデータが公開されています。その公表資料の中から合格者数を取り出してグラフ化したものがこちらです。

基本情報技術者試験の合格者の推移グラフ

1986年からは春と秋の年2回の試験になっています。春だけにソフトウェア開発試験(旧1種)があった影響もあり、春と秋でガタガタしたグラフになるため年平均の合格者をあらわすグラフ(青線)を追加しました。私のインスピレーションで6個だけ点を拾って値を併記しています。1991.5というのは1991年秋試験を表しており、その下の27,820というのが合格者数になります。

PDFファイルから値をコピペするのって大変ですね。本当は応募者数と受験者数もグラフ化したかったのですが力尽きました。

yohei

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山口 陽平

山口 陽平

国内SIerに勤務。現在の担当業務は資金決済法対応を中心とした資金移動業者や前払式支払手段発行者向けの態勢整備コンサルティング。松坂世代。

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