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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

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2008年1月16日 »

TV東京のカンブリア宮殿の正月あたりの回に野村監督が出演していました。野村監督の哲学、考え方、その背景などがトークの中で紹介されていました。個人的に記憶に残った一番の名言は次の言葉です。

「3流は無視、2流は賞賛、1流は非難」

3流はプロとしての仕事では不要なため無視をする、2流はほめることで1流になる可能性があるのでほめる、1流は1流なりに求められるものが高いので並大抵のことでは非難をし叱咤激励をする、という考えですが、まさに仕事でも同じで、企業でのマネージメントでも使える考え方だと思います。

対価をもらって仕事をする以上、3流ではそれに見合う結果は出せません。しかし常に1流だけですべての仕事を行うわけではありませんので、2流であっても1流に育てるための手段をとらなければならない。そして1流であればあるほど、要求レベルは高くなるので、1流の人には厳しく非難を行い、さらなる結果と質の向上を要求する。これがさまざまなレベルの人が織り交ざってチームとして動くときのマネージメントの一つの方法ではないかと思います。

ちょうど、前後して「短期間で組織が変わる 行動科学マネージメント」という本を読みましたが、そこでも賞賛の効果、非難の上手な使い方を含め、どうやって組織を強くしていくかというお話が記述されていました。

今年は、このようなスタッフへの対応を含めてプロジェクト管理に関しても試行錯誤してみたいと思います。

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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