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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

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ダイヤモンドの7月21日号に、「食卓危機」という特集が載っていました。その中で目を惹いた記事で”牛丼1敗には1890リットルが必要、隠れた水輸入大国日本の現実”というものがありました。

これは”バーチャルウォーター”という考え方に則って、海外から食料を輸入することで飼育や栽培に必要な水を使用していないが、その分を国内で生産したらどのくらいの水を消費するか、という考えのもとで試算した結果です。ちなみに、チーズバーガーは1050リットルで、月見そばは750リットルだそうです。

日本は水だけは潤沢にあると思っていましたが、間接的に使用している水の量を考えると、食料を輸入に頼り始めたことで、水に関しても実は輸入と同じことをしているということを改めて気づかせられました。

その一方で、食料自給率は40%程度しかなく、かつ自給率を上げるにも農業や酪農では生活を成り立たせることも難しい現実もあります。

いつもなんとなくお店で手にとって買っている食材、外食で食べるものなど、”食卓は世界につながる”とはよく言われますが、”食卓は世界の経済や環境を左右”しているという意識を持ちました。でも、実生活でたいしたことが出来るわけでもありませんので、今は、いろいろ調べて知識を吸収することに励みたいと思います。

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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