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打合せの時に、会議が始まると、まず単価計算をします。
お客さまの大体の人件費から割り出す時間単価、参加しているメンバの経費、場所の経費などを想定して、一時間当たりにかかる会議単価を割り出します。この中には、場所のように、固定費として計上されているものもありますし、人件費も純粋にコストとして発生するものではない部分もありますが、それは横においておいて概念的なコストを算出しておきます。
従って、会議の内容が無い(つまり結果が無い、検討内容が低く会議に値しない)場合には、次回からの会議の開催に対して異議を唱える必要がありますし、本質論と関係ないことやある個人の理解が不足していることで会議が妨げられることに対しても異議を唱えます。
しかし、そんな努力をしたとしても、会議にかかる費用は膨大なものです。会議1回で数十万円の費用がかかっていることを考えると、同様の検討を外部にすべて委託した場合にこんな金額を支払うことがあるのか疑問を持ちます。
しかし、その一方で会議でのコミュニケーション、さらには文書等で確認できない内容の確認等は重要です。しかし、会議を工夫無く、同じ形態で大人数でかつ非効率に行うことは、お客さまの時間だけでなく、仕事で本来できるはずの知識吸収(つまりスキルアップ)の時間すら奪っているということを忘れてはならないと思います。
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