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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

« 2007年3月11日

2007年3月12日の投稿

2007年3月13日 »

座席の位置は、会議や打合せの目的を達成するために重要な要素であるとよく言われます。「相手に対して斜めに座る」ですとか、心理学的な要素を含めて様々なノウハウがあるようです。

個人的にはあまり相対的な位置にはこだわりませんが、2つだけ常に意識していることがあります。

  • 自社側の端に座る

自社側の全ての出席者の状況を把握するためもありますが、その一方で自社側の出席者全てに意志を伝達するために、一方を見るだけで全員と目が合う位置に座ります。真ん中に座ってしまいますと、両側の人に対して同じことで確認のためのアイコンタクトを行う必要があります。会議の席上で自社側の出席者に対して、意志を明確に伝えるためにあえて「端っこ」に座っています。

当然一列から溢れた場合であれば、横の列に座ることになります。

  • 相手のキーパーソンの正面に座らない

これはあくまでも自分が自社側のキーパーソンの場合ですが、敢えて相手のキーパーソンと対峙する席に座りません。会話はキーパーソン同士で行うことになりますが、お客さまのキーパーソンの前に、自社の別の出席者を着席させることで、「今後、この人物も弊社代表として、あなたとお付き合いさせていただくのですよ」という意志表示を行います。

また同時に対角線上でお話をしていくと、他の出席者も会話に参加しやすくなるため、自社の出席者の発言を求めたり、お客さまの他の出席者を会話に巻き込んだりしやすくなります。

あまり、心理学的にはよろしくないのかも知れませんが、会議を上手く進めていくために自然に付いた癖のようなものです。皆様は会議の席順で、何か意識されていますか?

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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