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2007年1月22日 » |
いろいろな人とお話をしていると、コミュニケーションの推進には、推測の力が必要だと感じます。専門にしているマーケティング関係のお仕事で、領域の違う同業者や、そしてマーケティングと関係ないお仕事の人とお話をする機会がありますが、コミュニケーションが成立する人と、そうでない人が極端に分かれます。
コミュニケーションが成立する人は、まず聞き上手であることはもちろんですが、自分の知らない部分であっても自己の経験を元に推測で質問をすることで、コミュニケーションを円滑にします。また、同時に自分の領域にこだわらず、一般的に考えてみることで、相手との共通な会話の主題を設定していきます。
反対にコミュニケーションが成立しない人は、すべての物事を自分の領域と自分の経験で判断してしまい、断定的に結論を導きます。これでは、まったく会話が成り立ちません。
聞き上手なだけでなく、相手のお話の中身、お話の背景を推測すること。それによってコミュニケーションは円滑になります。
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