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2006年12月27日 » |
以前物流業界のお仕事をしていたときに、いろいろな部隊裏を見てきました。その中で特に印象に残っていることは、年末の物流量の異常な大きさです。
普段(閑散期)では走り回っているトラックの積載量合計からすると半分(以上?)が空で、いわば空気を運んでいる状況です。いわゆる混載(複数の委託荷物を集積し、目的地まで一緒に運んでいく形態)で積載率を上げたとしても、実際には空気を運ぶためにガソリンと人件費を使っているのが現状です。特に、荷物は都会から地方、地方から都会で、時期・季節・場所により、一方向に偏る傾向もあります。
その一方で年末は、いつも荷物満タンの状況です。閑散期には傭車(他社のトラックを借りること)も比較的柔軟に行われますが、年末は傭車もままならない状況です。
自分もそうですが、どうしても年末に偏ってしまう買い物(生鮮物は無理ですが、日用雑貨、その他のもの)は、できるだけ早い時期に調達することで、物流が平準化され、少しでも環境負荷が軽くなるのではと思ったりします。
実際は、その他にもいろいろな要因があるので、簡単なことではありませんが…
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