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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

« 2006年11月21日

2006年11月22日の投稿

2006年11月23日 »

TPO的に難しいのですが、政治ねたを(ちなみに支持政党もない、完全なニュートラル、政治素人なので、単なる意見として流してください)。

先日、自民党の強行採決に反発して、民主党が採決に欠席、今後の審議拒否という手段を講じました。聞きかじったところによると、沖縄での選挙結果で、結局は歩み寄りを見せ、一定の面子を立てることで審議に復帰したそうです(忙しくて詳細まで追っていません)。

個人的に思うことは、所詮現時点では過半数を占めている自民党が、採決という民主主義のルールというよりも、国会のルールに則って採決を行い、審議を主導する力は持っていると思います。その上で、審議の方法や、採決を強行することに対して抗議をするのであれば、出席して明確に反対であるという意思表示をすべきではないかと思います。審議を拒否すること、採決に出席しないことによる、政治的な駆け引きはあると思いますが、何よりも、皆さんの選んだ議員が負け戦であっても最後まで主張し、反対をする姿勢のほうが重要ではと思ったりします(そんなに詳しくないので、個人の意見と思ってください)。さらには審議を拒否することで、無駄に使われているお金と時間、さらに限られた任期内の期間でできることを無駄につぶしているとも思います。

意見を主張すること、ぶつけて話すことと、政治的な駆け引きが混同されている状況では、細かな主張は違っても、最終的には自民も民主もあまり変わりの無い、浮世離れした政治家集団という認識をされてしまうのではと思います。

国民の代表(?)は代表として、方法やアプローチに反発しても、席を立たずに大人として抵抗することから初めていただきと思います。

(民主主義、多数決の制度に関しては次回かいてみたいと思います。)

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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