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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

« 2006年11月9日

2006年11月10日の投稿

2006年11月11日 »

クリスマスが近くなってきて、そろそろプレゼントの目星をつけるために電気屋さんに行ってきました。DS Liteを探していましたが、本日も売切れ状態でした。いつまで経っても品薄状態ですね。でも、この品薄感がより欲しい気持ちを強くさせます。これが戦略ではないのかと感じてしまいます。

また、同時にPS3の発売を明日に控え、デモ機で試しに遊んでみましたが、こちらも十分買ってみたいと感じさせる出来ばえでした。残念なことは、まだまだソフトウェアが少ないことです。しかしながら、こちらも品薄な状態が続きそうな気配ですので、欲しい気持ちが強くなると思います。

考えてみればPSPもしばらく入手できない状況が続いていましたが、その時には非常に欲しく感じて、一生懸命探しまわっていました。偶然在庫を見つけて1台目をすぐ購入しましたが、しばらくしてまた在庫を見つけたときにまた2台目を購入してしまいました(こんなことをするバカな人は少ないでしょうが…)

商品が話題になっているときには、やはり適度な品薄感は購買意欲というか、執着心をあおられます。衝動買いに近い状況も結構おこると思います。選択し、いつでも購入できる状況よりも、多少手に入りにくい状況は、マーケティング上でも効果があるのかと思います。でも一方であまり手に入らないと、購買をあきらめたり、代替品を探したりとなってしまうので、あまり行き過ぎも逆にチャンスを潰すのではと考えたりします。

任天堂さんにお願いしたいことは、年末まではせめて、2、3回チャレンジすれば、量販店でも楽に手に入れることができるだけの供給はしていただきたいと思います。

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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