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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

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2006年11月9日 »

身の回りに”強運な人”っていませんか?

簡単に言ってしまうと、経緯はどうあれ、個人的にどうあれ、周りから見て結果を出せてしまっている人と定義できると思います。例えば、ずっと好待遇でお勤めできる人、やることなすことよい結果を生む人などです。

しかし、結果に恵まれていても必ずしも”運のいい人”であるかは解かりません。あるときによい状況の人がいてもその人が本当に”運のいい人”なのか”単にツイていた”だけなのかを判断するには、時間が必要なのです。

サラリーマン金太郎の中の言葉で、「ツキは一晩で変わるが、運は変わらない」 という言葉がありますが、まさにそのとおりだと思います。ツイていることを運がよいことと誤解してしまうことはよくありますし、ツキは一瞬にしてなくなってしまうことが殆どだと思います。

一方で、運は呼び寄せることも可能ですし、比較的長期間同じような結果を生むものだと思います。ずっと以前にここの投稿でも触れたかもしれませんが、松井選手の高校の恩師に当たる方(名前が思い出せませんが)の言葉がプレジデントで紹介されていましたが

「気持ちが変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運が変わる」

だったと思います(正確には忘れました)。この言葉に表れているように、運はある程度自分の気持ち、行動が呼び込むものです。従って、周囲の方でも「何でこの人、能力無いのに、いつもこんなにいい思いをしているんだろう」と思った場合には、その人の思考、行動をつぶさに観察して、よいところだけ取り込むべきだと思います。

運は努力で変えることができると思います。そう信じて今日も頑張って仕事しましょう。

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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