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2007年12月31日 » |
日記ブログが導いた、うつからの突破口は、ブログの効用に関して面白い記事でした。
日記に『感想』を書く必要はない。じぶんがその日、取った行動を客観的に記録すればそれだけで十分なのだ。(中略) 航海日誌をつけることによって、一度しかない人生という航路のなかで出会った輝きを、最後まで失わずにすむのである。ブログにジャーナリズムを求める方もいらっしゃいますが、Web日記ということで言えば、行動の客観的な記録だけでも意味を持つと思います。私自身の場合も、行動記録と考えを綴るものとは、別サイトで書いています。
日記を書く気力が低下したことはありました。しかし、ブログを読んでくれる仲間の体験や意見は参考になりますし、いい刺激になりました。普通の日記なら3日坊主になっていたかも知れません。それに、過去のブログを読み返すことにより自分の現在地を確認することができます。おまけに、日常の些細なことに気がつくようになりました何で日記を公開するんだ、という意見は昔からありますが、読み手がいるからこそ続く場合も多いと思います。また、継続した記録を読み直すことで、自分の位置を知ることが出来る効用は、とても大きいと思います。より正確な自分を知ることによって、悩みなどが氷解していくことも多いと思います。
「日記の魔力」の著者は「日記をつけ、読み返すことで、さまざまな側面を持つ自分の全体像が客観的に観察できるようになる」とも説いている。本当の自己を発見し、それを受け入れることで、まちがったセルフイメージが修正される、というのだ。きちんと記録を残すことで得られる客観性は、とても重要だと思います。1年前のブログを読み返すことで、自分の成長を感じることが出来れば、より強い気持ちで明日を生きていくことができるように思います。
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