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磯崎さんがこんな旨そうなエントリーを書かれており。。。(笑
明日のランチはKFCかな、と思いつつ書いているのですが、こういう発想って大事だと思うんですよね。テレビでお笑いタレントがやっていると、ついついキワモノ扱いされがちですが、ブレークスルーというか、新しいビジネスヒントというものが意外なところから出てくるものなんだろうと思います。(いや、真っ当にやるほうが良い場合も、もちろんあるんですが)
僕はハワイではKFCのチキンを食べることが多いのですが、必ず買って帰って部屋から海を眺めながらビールと一緒に、です。ビールに合うんですよね。でも、お店で食べるとコーラとか、ソフトドリンクしかない。ハンバーガーはコーラが合うんだけれど、チキンにはビールが欲しい。(僕だけですかね?)
食べ物に限ったことではないですね。洋服にしても、インテリアにしても、新しい使い方を「変なの・・・」なんて流してしまわずに、まずは受け入れてみるというか、試してみることって、案外大事なことかも知れませんよね。
先週少し書きましたが、音ガ同に参加してきました。皆さんいろいろなガジェットというか、モバイル(携帯できるという意味で)楽器を持参され、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
これについて、今朝佐々木さんが「【音ガ同2nd】セッションから見えたweb2.0的コラボ・ワークの本質」というエントリーを書かれています。
信頼関係というものは、壊れやすいけれど、築くのは大変なことです。また、他人の得意分野を認めることも、決して容易ではありません。自分の得意分野が狭い人ほど、その傾向は強いと思います。
佐々木さんが大きな文字(笑)で書かれている、
自分が信頼できる相手と、自分が好きと思う事を突き詰める事が出来る
ということは、出来ると楽しいのですが、なかなかそういう相手って見つからないように思います。ですが、音ガ同のメンバーは出来ているんですよ、これが。この週末にも、活発に御礼、情報交換といったメールが飛び交っていました。
また、こういったイベントや交流を通じて、ガツガツ稼ごうと思ってしまうと、なかなかうまくいかないように感じます。佐々木さんが書いておられるように、テスト的にやってみて、何か出来そうなら少しずつトライしてみる、という大きな取り組み方が良いのだと思います。費用がかかるなら、持ち寄りとか。(あ、いや、今回は佐々木さんにおんぶに抱っこでした。ありがとうございます)
焦るときもあるのでしょうが、自分たちの得意分野とかネットワークを持ち寄って、お互いをrespectし合いながら楽しくやってみる。それで何かが出てくるかも知れませんよね。
もちろん、出てこないかも知れない。それがイヤな人は、やめておくほうが良いと思います。
年が変わる前に、何かやっておいてはいかがでしょう?たのしいですよ。はい、12月中旬に入荷予定の、スタイロフォンを予約してしまいました。(^^; 弾けもしないのに・・・。(汗
「え〜!それ、後出しジャンケンじゃん!」
これが子供のジャンケンだったとしても、いじめや仲間はずれの原因になる可能性は高いですよね。
元々ジャンケンは、子供がゲームをしたり、大人が何かのくじ引きの変わりに使ったりであり、さらにその前はお座敷遊びでもあったようです。
ビジネスの場で言う後出しジャンケンは、最初に言わないで後から四の五の文句を言う状態を指すわけですが、これはかなり嫌われますね。「先に言ってよ!」と感じますからね。
特に、開発の現場などでは、手戻りが発生したりしますから、作業している人たちを疲弊させます。
ですが、やっているうちに分かってくること、というのもあったりしますよね。要件にしても、最初から全てが分かるときばかりではありませんね。特に、事業の立ち上げ時とか、サービスイン前などには、気づかなかったことを追加しなくてはならない、なんてことが起きることがあります。
そんなときに、さも最初から決まっていたかのように、偉そうに変更を指示すると・・・、当たり前ですね、腹が立ちます。時には、口論になったり。。。
「悪い、追加(変更)になった」「申し訳ない!」
こういう声が飛び交うプロジェクトは、お互い言いたいことを言い合える場なんじゃないでしょうか。謝ったり、気になったことは口に出し合える。それでこそ、メンバー間の信頼が高まっていくように思います。
僕が今まで関わってきたプロジェクトでは、こういう言葉が出る時に問題が起きたことはあまりなかったですね。
その逆を行く、二枚舌を使うような責任者がいる場合は、陰で悪口をいう人が出てきたり、進むべき作業が滞ったり、ということが起きていたように思います。
唯一無二、かどうかは分かりませんが、自分の責任かどうかは関係なく、誰かに迷惑になることを依頼する場合は、一言「すまん!」「悪い!」といった言葉を添えることが出来るだけで、ずいぶんと良くなるように感じる今日この頃です。
週末に、映画「レッドクリフ」を見てきました。今更ですけど。
個人的に、大学時代にのめり込んだ中国史の中で、もっとも記憶に深い三国時代。その赤壁(レッドクリフ)の戦いですから、見ないわけにはいきません。
残念だったのは、実は二話に分かれていること。続編が来年のゴールデンウイークに公開されます。それまで待たなくてはいけない。。。
ですが、間違いなく映画館で見るほうが良い映画の一つだと感じました。中国の解放軍と連携した戦いの場面は、迫力が違います。張飛が頭悪く描かれているのはご愛敬ということでしょうけど。
この中にも、諸葛亮が孫子の兵法を活用する場面が見られますが、一般的に孫子の兵法はフォーメーションの話だと思われているようですが、これは考え方とか、コミュニケーションの方法などにも活用できるものなんです。
大学時代、北京出身の教授と遅くまで語り合ったことがあるのですが、孫子の兵法を読み替えることで、事業計画、事業遂行といった、僕たちのビジネスの現場にも使えるものは多々あります。
年末年始に読む本として、一度目を通されてはいかがでしょうか。
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