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一週間ほど前のニュースにアメリカの Western Union が電報 (telegram) サービスを中止したという話題が出ていた。最初の電報が送られてから7年後の1851年から145年間続いてきたサービスだったということだ。
携帯メールでいつでもどこでもメッセージを送ることができる現代において、電報のサービスが続いてきたことが不思議なくらいである。日本では慶弔電報という形で生き残っているが、年賀状も衰退気味だし、今後どのくらい慶弔電報の習慣が続いていくのかはわからない。もっとも今の慶弔電報は、昔のカタカナ文字だけの電報とは別のサービスと考えたほうが良いので、案外長く続くように思う。
知らなかったが、Western Union という会社は、世界中の送金ビジネスで独占的な地位にあるようで、Western Union にとっては単に電報という赤字ビジネスを切り離しただけという印象だ。
電子メールサービスが終わりを迎えるのはいつのことになるのだろうか?
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