| « 2013年3月3日 | 2013年3月4日の投稿 |
2013年3月5日 » |
最近、クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」のことを考えています。そして改めてドラッカーの次の言葉の意味を考えます。
成功した企業は、
きまって誰かがかつて勇気ある決断をした。
「イノベーションのジレンマ」を突き詰めて考えると、イノベーションを起こす商品は、それまで存在しなかった全く新しい顧客を創造していくことになります。
従来の顧客を対象としたある程度「枯れて」いる商品と比べて、課題は山積み。当初は性能も劣ります。商品を世の中に出すこと自体が大きなチャレンジです。
しかも商品を世の中に出しても、当初は冷ややかな反応も多いのです。
しかしそれでも食らいついて市場を切り開き、全く新しい顧客を開拓し、新しい市場を創っていく。そして大きなビジネスに育てる。
このような「勇気ある決断」がない限り、イノベーションは起こらないし、新しいビジネスは起こらない。
もしかしたら日本の20年間の停滞は、このような勇気ある決断をすることが激減したためかもしれません。
今年新たに出す本は、このイノベーションをテーマにしたものになる予定です。皆様のお役に立てれば幸いです。
| « 2013年3月3日 | 2013年3月4日の投稿 |
2013年3月5日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命