永井孝尚のMM21:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 永井孝尚のMM21

マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

« 2011年1月30日

2011年1月31日の投稿

2011年2月1日 »

大木さんが、「ツイッターに書いてはいけないこと」というエントリーを書かれていますが、全く同感です。

その人のツイッターやブログを読む人は、そのツイッターやブログに、書く人そのものを感じて読む訳です。

そして、それが不特定多数に読まれる。

これはある意味、とても怖いことだと、私は思っています。

ツイッターにしても、ブログにしても、ネット上では、自分の分身です。

 

数年前に、あるオルタナブロガーの方が、「ブログでネガティブコメントが付くということは、そのブログで傷ついている人がいる、ということです」とおっしゃっていました。

この言葉を聞いて以来、「一人でも傷つく人がいるのであれば、そのコンテンツは書くべきではない」と、常に肝に銘じています。

 

一方で、「誰が読んでも大丈夫なコンテンツを書くべきだ」というと、「当たり障りがなく面白味がないコンテンツになってしまう」と思いがちです。

実は私も、2006年にブログを書き始めた頃はそう思っていました。

かなり臆病に書いていたこともありました。

しかし、自分の考えをしっかり持ち、かつ、他人を傷つけないように配慮して書けば、決して「当たり障りがなく面白味がないコンテンツになってしまう」ということはない、ということが徐々に分かってきました。

時には、配慮が足りずに意図せずに他の方を傷つけてしまったり、知らずに間違ったことを書くこともあります。

しかし、このような場合は、出来るだけ早く訂正したり、お詫びをするように心掛けています。

 

ネット上では自分の分身として他の方々から見られているブログやツィッターが、実際に自分の考えそのものと同一化し、かつ、そのコンテンツが読んで下さる方々に少しでもお役に立てれば、とても嬉しいことですね。

 

 

nagai

« 2011年1月30日

2011年1月31日の投稿

2011年2月1日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
mm21
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ