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2007年8月3日 » |
最近読んだ二つのマンガで、同じメッセージを語っていたことが心に残りました。
■■■まずひとつめ。
ある会社で昇進した経営幹部。
順風満帆。
何でも自分の思い通りになると考え、尊大に振舞っていた。
しかし、ある不祥事で地方に左遷。家族も離散。
左遷先の元部下である上司から恫喝されたり侮辱されたりと、様々な嫌がらせを受けるが、「ここが我慢のしどころ」と耐える。
しかし、会社で上司から侮辱される場面が夢に出てきてうなされる。
ふと気が付くと、その上司の顔、自分の顔だった。
■■■ふたつめ
子供の頃から陰湿な姉のいじめを受けた女性。
心身ともに大きな痛手を受けながら育つ。
しかし、あるきっかけで精神的な自由を得て吹っ切り、家族から独立。
あるグループに入り、才能を開花させて大きな成功を収める。
しかし成功した後、家族から執拗に搾取され続け、苦しむ。
一方で、自分が入ったグループに、大きな可能性を持った新人が入る。
その新人が持つ大きな才能の可能性に、激しく嫉妬している自分に気付く。
さらに、自分の姉は、新人に激しく嫉妬している自分と同じ苦しみを自分に対して抱えていて、その姉の苦しみに自分が全く無頓着だったことに気が付く。
タイトルは書きませんが、同じマンガを読んで、「ああ、あれか!」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
結局、「他人から苦しめられている」と思っていても、それは結局自分のエゴが招いたものなのかなぁ、と改めて感じた次第です。
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