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Blendtecという会社が、YouTubeで”Will It Blend?"というシリーズを出したところ、売上が5倍に伸びたそうです。YouTubeを活用したマーケティング事例ですね。
こちらで販売間もないiPhoneをブレンダーで粉々にするデモがあります。
最後に「eBayに出品するよ」と言っていますね。
こちらの記事によると、ポイントは下記3点とのこと。
(1)超ワンパターンの定石:ブランド認知に効果
(2)CEOの天然キャラ:説明不要。臨場感
(3)あり得ない素材選び:「もったいない」と思うからこそ最後まで目が離せない。
この人気にあやかろうとしたラジオ局が、「CDをブレンドしてくれ」とCM製作を依頼したそうです。広告モデルも成立しているのですね。
この背徳的な感じがよいのでしょうか?
もし私がマーケティング担当者だったら「いいのか?これで?」と、ちょっと躊躇するかもしれませんが、広告効果はバツグンですね。
ちなみに、マーケティング専門家で「馬鹿げている。労力がかかりすぎる」「ニューヨークタイムズに全面広告を出す方がよっぽど効果的だ」と呆れている方々もいたそうですが、実際のところはこっちの方が効果があるような気がします。
もしかしたら、このマーケティング専門家の方々は、プロダクト・ライフ・サイクルで言うところのLaggardに分類される方々かもしれませんね。 (ということは、躊躇する私もLaggardということかも)
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