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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

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2006年1月26日 »

「スタンディング・オベーションを勝ち取るには」というエントリを見つけて熟読。
3日連続で講義をする、その前日にこんなエントリに出会うとは、もしかしたら、ツイてる

  1. 語るべき、面白い話題を見つけよう。
    (Have something interesting to say)
  2. セールスは御法度。
    (Cut the sales pitch)
  3. まず楽しませること。それから情報提供。
    (Focus on entertaining)
  4. 聴衆をよく知ろう。
    (Understand the audience)
  5. 聴衆よりもきちんとした服装をしよう。
    (Overdress)
  6. 競合の中傷も御法度。
    (Don't denigrate the competition)
  7. 物語を話そう。
    (Tell stories)
  8. 講演の前に、聴衆と話をしよう。
    (Pre-circulate with the audience)
  9. イベントでは、なるべく先に話そう。
    (Speak at the start of an event)
    ※イベントなどで講演する場合、早い時間帯が望ましいということ
  10. 小さな部屋を選ぼう。
    (Ask for a small room)
  11. 練習せよ!
    (Practice and speak all the time)

    "How to Get a Standing Ovation" - Let the Good Times Roll by Guy Kawasaki

各項目には解説が付いているので、興味のある向きはぜひ原文を。
僕がとりわけハッとしたのは、5の"Overdress"。

To underdress is communicate the following message: “I'm smarter/richer/more powerful than you. I can insult you and not take you serious, and there's nothing you can do about it.” This is hardly the way to get an audience to like you.

(聴衆よりも)ラフな格好で話すということは、聞き手にこんなメッセージを送っているのと同じことだ:
「私は、あなたよりも賢い/リッチだ/力がある。私はあなたを何とも思っていないし、あなたが私に力を及ぼせるとも思っていない」
これでは、聴衆に好かれようと思っても無理な話だ。

要するに、聞き手に敬意を払うということですね。服装だけでなく、カジュアルな仕草(ポケットに手を入れて話すなど)も、聴衆のPermissionを得なければ(※)、話者はフランクな雰囲気を演出しようと思ってやったとしても、逆効果でしょう。

じっくり読んでいると、昔のあれこれが思い出されて赤面してしまいます。
今週はしっかり聴いてもらえるように、"Practice and speak all the time"!

※パーミッションを得るといっても、何も「ポケットに手を突っ込んで話してもいいですか」と聞くという意味ではありません。上記のリストでいう4や8をしっかりやって、場の雰囲気を読むということです。

koji

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プロフィール

堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

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