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2010年10月5日 » |
Twitterもずいぶんとメジャーになったと思う。2007年から使い始めている私とその周辺にとってはいささか食傷きみなくらいにだ。
Twitterの良いところは適度に顔がみえて相手との関係の強弱をつけやすいところにあり、そして(新しいメディアはたいていそうだが)従来のメディアに比べて内容の信頼性と質が比較的高いことにあると思っていたが、メジャーになるに従ってこの利点が損なわれつつあるとも思う。
最近では、なにかを流行らせるための恣意的なつぶやきの割合が増えてきているきがするし、実際に企業のTwitter活用事例として専用タグをつけて企業やその製品・サービスの内容をつぶやくと抽選でプレゼントを貰えるというようなキャンペーンをみることも多い。ここ最近私の目に入ったモノだけでも
- 三洋電機、eneloopの充電器が当たるTwitter連動キャンペーンを実施
- BOOK OFF:リツイートで10万円買い放題 「20周年大感謝祭」キャンペーンでフォロワー1万人突破
- ブリヂストン、F1日本グランプリに向けたTwitter連動キャンペーンを開始
- お題に答えて「D3100」レンズキットが当たる! ニコン、Twitterキャンペーン
などなどだ。
こういうキャンペーンを否定するわけではないが、Twitterにもとうとうスパムの洗礼が浴びせられるようになった。今週には「ツイッター利用のアフィリエイトサービス開始」というニュースまで出てきた。
自社サイトに Twitter へリンクする「つぶやきボタン」を設置する。
サイト上で紹介する商品やサービスについて、「つぶやきボタン」経由でアフィリエイターがツイートを行い、ツイート経由で会員登録や商品購入がされると利用企業が設定した成果報酬がアフィリエイターへ支払われる。
という仕組みらしい。2008年2月に「苺77%で実感したTwitter上での口コミの威力」というエントリーで
過去にネットのマーケティング用のツールとして最初に認知されたメールはスパムメールによってマーケティングツールとしての価値を落 としたし、林さんの記事にある現時点でもっとも口コミツールとして注目されているブログだってこのところのスパムブログの増加で将来が危ぶまれてい る。SNSにも広告的足あとなんてのが出てきているようだ。
じきにTwitterにもスパムの試練の時が訪れるかもしれない。
と予言していたがついにきたのだと思う。気にいらなければリムーブすれば良いだけだからTwitterはスパムには強いだろうと言われてきたがさてこの先どうなるのか興味ぶかい。
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