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 年末にネットレイティングスが発表したインターネット利用動向調査ITmediaでもニュースになって案外と2ちゃんねるが職場から利用されていることで話題になったが、私が注目したのは、知識共有・Q&Aサイト間の差。

 何かを調べるときに欧米ではウィキペディアが良く使われるのに対して、日本や韓国ではQ&A(知識検索)サイトが良く使われることは以前から指摘があったことだが同じQ&A(知識検索)サービスでも内容等に差があって使われ方が違うらしい。中でも「教えて!goo」は職場からの利用が半分を超えている。仕事に関連するような質問や回答が多くあるということなのだろうか。

{図はITmediaのニュース記事から直リンク}

 ネットレイティングスの調査対象にははてなの人力検索が含まれていないが、「人力検索はてな」も「OKWAVE」並には職場から使われていそうだ。他にもQ&Aサイトと言えばマイクロソフトが運営する「答えてねっと」というパソコンに関するQ&Aに特化したサイトもあるけども、こちらは認知度は低いもののもっと職場からの利用比率が高いのではないかと推測する。

 そう思ってQ&A(知識検索)サイト同士での比較を行った資料をざっと捜してみたが見あたらない。見つけたのは比較表作成サイト「ならべて」上の「Q&Aサイトの比較」という表くらい。得意とする(質問の数が多い)ジャンルだとか、各サイトにおけるジャンル毎の回答のスピードや数などこうしたQ&A(知識検索)サイトを比較調査した結果などがあれば是非教えて欲しい。

 ちなみに年末に我々が整理した日本におけるソーシャルメディアでは、Q&A/相談カテゴリーには「Yahoo!知恵袋」「OKWAVE」「人力検索はてな」以外に「大手小町」をマッピングしている。

yoi

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吉川 日出行

吉川 日出行

みずほ情報総研勤務。情報共有や情報活用を主テーマにコンサルティングや新ビジネスモデルの開発に携わっている。

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