| « 2008年12月23日 | 2008年12月24日の投稿 |
2008年12月26日 » |
社内での情報共有や情報流通のコンサルティングを行う際は、必ず既存のコンテンツへのアクセス状況を確認・分析して対策を練る。だからナレッジマネジメント系のコンサルタントにはログ解析のスキルは必須である。
という言い訳(笑)をしながら、昨日の続きで当ブログのログ分析をおこなったので結果を報告する。
大手メーカのナレッジマネジメントへの興味度合い
次にアクセス解析を使って先日「キャズムを超えろ!」さんがやっていたなかの人分析にならって各企業のナレッジマネジメントへの興味度合いを分析してみたw。
分析方法は凄く単純である。まずshinobiのアクセス解析ログから企業ドメインでのアクセスのトップ20を抽出(弊社=みずほ情報総研とアイティメディアは関係者なので除外)してそこからのアクセス数をYahoo!ファイナンスの会社情報(IBMと富士ゼロックスはホームページ上の公表数字)にある従業員数で割っただけ。
従業員数が一桁少ないドワンゴが最上位に来るのはご愛敬としても、グループウェアベンダーであるメインフレーマー各社よりもオラクルや新日鉄ソリューションズ、沖電気工業なんかが上位に来るのが面白い。
結論としてメインフレーマー&オフコン系での順位をつけると、ユニシス>NEC>>富士通>IBM>>>東芝>日立>三菱電機という感じになる。ユニシスが上位なのに驚くと共に、ナレッジ系ソリューションを手がけている東芝や日立が案外と下位なのに我ながらショックをうけたりもする。
非リンクの分析
実はアクセスログを細かく見ていくと各企業のイントラネットに記事が紹介されてそこからアクセスしていることもわかる。ここに先ほどのランキングとの相関が見て取れる。先ほど上位にランクインしたドメインがよく出てくるのだ。多分そうした企業のイントラネットで私の記事を紹介していただいて、それをみたそのドメインのユーザがアクセスしてくるという流れなのだろう。
左にそれらのアドレス(一部伏せてある)を掲示する。ちなみに今年は社内SNSからのアクセスが多かった。またscuttleを使った社内SBMからのアクセスもこのところ目立ってきている。
これを過去の記事やログと比較してみると以前多かったNTT系の社内SNSからのアクセスは減り、IBMをはじめとした日立ソフト、アイ・ティ・フロンティア、テプコシステムズ、大塚商会などのイントラブログからのアクセスは皆無になっている。
たまたま私のブログへの言及が減っただけなのか彼らの社内ブログ自体が衰退したのか、どちらなのかは気になるところだ。
» 続きを読む
| « 2008年12月23日 | 2008年12月24日の投稿 |
2008年12月26日 » |
- Blog/SNS(Intra)(43件)
- Blog/SNS(Net)(69件)
- EIP/WP(54件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(20件)
- KM(82件)
- Mobile/PDA(42件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- アプリケーション(2件)
- グループウェア(43件)
- コンサルティング(13件)
- システムインテグレーション(23件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(95件)
- テクノロジー(44件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(18件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(8件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(48件)
- 情報整理(31件)
- 書籍(12件)
- 社会(45件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(20件)
- 調査/統計(83件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命