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slideshareを巡回していたところ、サン・マイクロシステムズの方が作成した「Social Media at Sun Microsystems(スライドのタイトルはSocial Media is for Everyone)」という資料を発見した。
比較的最近に作られた資料らしく、おそらくサンの社員向けにソーシャルメディアとのつきあい方や活用方法などを説明したものだと思われる。資料の最初のほうには、以前小林さんがPOLAR BEAR BLOGのほうで紹介していた社員全員にTwitterの利用を奨励しているというZapposという会社も紹介されていた。
以前書いたようにブログやSNSといったソーシャルメディア全盛時代では、企業は従業員がインターネットで行う行動については、ブログポリシーなどのガイドラインをきちんと定めておく必要がある。サンでは、こうしたガイドラインを定めるだけでなく、さらに踏み込んで従業員用にブログ、フォーラム、ドキュメント共有、Wiki、動画共有、RSSセンター、マッシュアップツールについて会社からプロットフォームを提供している(スライドの15ページ目参照)そしてこれらのコンテンツは外部からも閲覧可能になっている(マッシュアップツールの「cetwo」を除く)
さらに、Twitter、facebook、linkedin、Second life等にもスポンサー(?)的に専用アカウントを提供しているとのこと(スライドの16ページ目参照)
サンのこうした活動については、以前に従業員ブログの有効活用のニュースやこのエントリーを見て知ってはいたもののちょっと目を離した隙にずいぶんと手を広げていて驚いた。ここでは前にヒューレット・パッカードの社内イントラネットの話を紹介したが、さすがに米国IT企業でのこうした試みは一般企業より先を行っていると感心する。
見つけた資料がこれだけなので、各メディアの利用者数やコンテンツのアップロード数などの利用状況や実際にツールを活用した後の具体的な効果などについては詳細がわからない。あと「cetwo」というツールについても個人的にはとても気になっている。
このあたりについては、オルタナティブ・ブロガーでもある、サン・マイクロシステムズの高橋さんからのレポートを待ちたい←無茶降りすいません
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