| « 2008年3月18日 | 2008年3月19日の投稿 |
2008年3月21日 » |
先日もちょっと書いたように、UGC(User Generated Content)の分野でQ&Aサイトの存在感が増している。つい先日も「シニア層の約3割がコミュニティサイトを利用--SNSよりブログやQ&Aコミュニティが人気」というgooリサーチのアンケート結果を使った記事がでた。記事タイトルにあるように、シニア層(60歳から79歳)にはSNSよりもブログやQ&Aサイトのほうが取っつきやすいようだ。もっともデータを細かくみると確かにブログについては若年層(20歳から39歳)にシニア層のほうが利用率が高いが、Q&Aサイトのほうは口コミサイトやSNSに比較して落ち込みが小さいと言うだけでQ&Aサイトをシニア層が積極的に活用しているというわけではなさそうだ。
まあしかしQ&Aサイトが好調なのは確かなようで、マイクロソフトの答えてネットあたりも今後さらに拡張されるようだ。ただこういう動きをみていると、確かに今のQ&Aサイトには有益な情報が沢山蓄積されているものの、こうやってサイトが乱立化していくとせっかくの有益なナレッジが分散してしまって、上手く再利用できなくなるのではないかなんて、心配もでてくる。
この解決手段としては、既に複数のQ&Aサイトを横断的に検索できるサービスが2つほどでてきている。
- Q&Aサイト横断検索 - 知識検索サイトを一括検索
こちらは、livedoorナレッジ、教えて!goo、Yahoo!知恵袋、人力検索はてなの4つのサイトの質問の横断検索
- Gnoot Q&Aサーチ
こっちは、人力検索はてな、OKWave、Yahoo! 知恵袋、livedoor ナレッジの4つのサイトの質問と回答の横断検索
しかしここはそろそろQ&Aサイトや人力検索系のサービサーが連携して、XMLあたりでQ&Aに関する標準データフォーマットやサービスインターフェースの標準を定めてみてはどうだろうか?質問項目、回答項目、参照となるサイト、外部のリンク、回答者の連絡先、回答の評価などのデータ項目についてのHTMLでの表記法を統一したり、WebーAPI系の動きを標準化しておくとていくとこの先何かと便利に使えそうだ。
それとも私が知らないだけで、既にこうした動きや標準フォーマットが出来ているのなら、そのあたりの詳しい情報を教えていただきたい。
| « 2008年3月18日 | 2008年3月19日の投稿 |
2008年3月21日 » |
- Blog/SNS(Intra)(43件)
- Blog/SNS(Net)(69件)
- EIP/WP(54件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(20件)
- KM(82件)
- Mobile/PDA(42件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- アプリケーション(2件)
- グループウェア(43件)
- コンサルティング(13件)
- システムインテグレーション(23件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(95件)
- テクノロジー(44件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(18件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(8件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(48件)
- 情報整理(31件)
- 書籍(12件)
- 社会(45件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(20件)
- 調査/統計(83件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命