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2010年12月3日 » |
インストールから5日間使える、歌手音ピコ体験版が公開されたので、さっそく試してみました。きょうは試してばかりだな……。
体験版自体の容量は406Mバイトですが、インストールするドライブには2Gバイトの容量が必須です。
インストールは通常のVOCALOIDデータベースと同様に問題なく推移。「発声練習」のVSQを試してみました。
が、公開できないだと?
『歌手音ピコ体験版』を使用して生成された合成音声を、商用/非商用を問わず公開又は配布することはできません。 製品版に関してはこの限りではありません。
なんなのこれ……。
音源としてはとてもいいと思いますよ。女声といってもいいかもしれない。ある意味、猫村いろはとかぶるかもしれないくらい。なのに、いまだにひとつもサンプル音源がないというのが不思議。その状態で製品を売りに出すというのはさらに不思議。
いったいこれからどうするんだろ。
不思議、です。
※意図しないバージョンが誤って登録されたようで、いったん削除、現在ヤマハで対応を急いでいるそうです。
さきほど、Twitterで知って確認したら、いきなりきちゃってました。iPhoneでネイティブ動作するVOCALOID「iVOCALOID-VY1t」。350円です(App Storeへのリンク)。
App Storeでのアプリ解説が英文で最小限だったりと、意図して出たものではないかもしれないのですが、とりあえずダウンロード。画面を見ると、デモで見せてもらっていたものとは大きく変わっていないもよう。容量は148Mバイト。
とりあえず参考記事:
・簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた
・iVOCALOIDに関するトリビア集
ちょっと触ってみました。β版にあった、ピアノロールっぽいモードは見当たりません。直感的におしゃべりを楽しむことに専念したつくりになっています。
テキストを上部のテキストボックスに入力し、その後に指で左から右に画面に曲線を描くと、その音の高さでVY1がしゃべってくれます。左右の長さが全体のしゃべりの長さになり、テキストはその長さで均等割りされるようです。描く線が左右に短ければ、しゃべりの長さも短くなります。
入力したあとでの曲線の修正はできず、修正できるのは音素のタイミングを左右にずらすこと。テキストはそのまま使えるので、思い通り高さ、タイミングになるよう何度でも挑戦できます。
開始の音程が決まっているのがちょっと不自由。あと、すごくよく落ちるので、テキストを入力したらとりあえずreturnを押して保存することをお勧めします。
長いフレーズを作ることはできないので、あくまでもおしゃべり的なもの、作曲の用途にはメモ程度のもの、と割り切ったほうがよさそうです。本格的なほうは、iPad版を期待しましょう。
とりあえず、ムービーをさくっと作っておきましたのでこちらもどうぞ:
追記:10時48分現在、App Storeから削除されているようです。関係者によれば、「手違いで正式なものとは異なるものが登録された」そうで、「対応を急いでいる」ようです。正式版を待ちましょう。
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