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2010年8月30日の投稿

2010年8月31日 »

 ITmedia News用に記事を書きました:

DS-10の生みの親、次にDS化するのはデジタルシンセの名機「KORG M1」

 これから新宿ロフトプラスワンで発表会イベントがあるので、そこで実機を初めて見ることになるわけですが、やはりワクワクしますね。

 個人的には、KAOSSILATORなどのX-Yコントローラを使ったコード入力をどう実装しているのかという点が注目です。DS-10はモノフォニックだったので、スケール縛りによる自由なメロディープレイが可能だったわけですが、M01のリアルタイム演奏はいったいどういうふうになるのか?

 サイモンガー・モバイルさん、ヨナオケイシさん、koishistyleさんのライブもあるということで、それらがライブプレイにどういう効果を生み出すのかも含め、実に楽しみです。

 iPhone、iPadに向かっていたモバイルシンセの波を一気に引き戻すことになるのか?

 ところで、KORG LEGACY COLLECTIONからニンテンドーDSへの移植は2つ目になりますね。次は何になるか、予想するゲーム、だれかやります?

 イベント行ったら追記します:

 なお、Ustreamはこちら

 帰宅しました。では判明したことを列記します:
・「カオスパッドモード」でのコード入力は、スケールに従った和音を2音(コード2)、3音(コード3)、4音(コード4)で切り替えてグリグリできる

・ピアノやパッド系、ギターのカッティングなどで効果を発揮しそう
・シーケンスは途中でテンポチェンジが可能。300BPMとかできるので、32分音符のシーケンスも組める
・ソングの数は10(現時点)
・DS-10にあった同期プレイは「使っている人がいなかったので」削除された
・テーマは「バブル」。80年代のバブル時期にぴったりのゴージャスサウンドが詰まっている
・オケのシーケンスが組める。某有名RPGのテーマとか、サンダーバードマーチとか
・M1だけでなく、01/Wの音色も入っている
・DS-10はクラブミュージックなどに限定されていたけど、M01はなんでも組める
・この公式動画が会場で流れた:

・トリオ・ザ・M01の3人(左から岡宮さん、佐野さん、光田さん)。佐野さんはM01入りDSを持って、その下にはモノホンのM1
Detune
・そこで演奏されたkoishistyleさんによる、「ファミマ入店音」演奏が公開されていた

koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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