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ついに予約開始されたヤマハ純正VOCALOID VY1。
ヤマハの開発陣から「VY1」のβ版をお借りして実際に使ってみた。まずは和風の静かな曲から。
同じオケ、VSQで初音ミクAppend Softを使ったもの。
同じくメグッポイド。
そして、Lily体験版。
声の特徴がお分かりいただけただろうか? 伸びやかでバランスのとれた声質。初音ミクほど鼻にかかっておらず、メグッポイドやLilyほど枯れてはいない。母音の発音もしっかりしているのが分かる。
もう1つ、滑舌にも自信ありということなので、速いパッセージを試させてもらった。
同じものを初音ミクAppend Lightでやってもの。
Lily版はこちら。
いろいろなVOCALOIDを使ってVOCALOID Editorをいじっていると、ところどころ再生するときにノイズが入ってしまうことがある。特に、ノートを間隔を置かずに配置したり、音程を極端に上下したり、短いノートを直前に置いたりしたときにはノイズが発生しやすい。
VY1の場合にはそのようなケースが少なかった。母音が明瞭に発音され、早口で歌わせた場合にもロボっぽくは感じない。ただ、ちょっとミクっぽい印象は受ける。
既存のVOCALOIDで一番近い声質はやはり初音ミクということになるだろうか。ミクよりも鼻にかからず、少しハスキーで、発音ははっきり。あっけらかんというよりはおしとやか。黒髪で委員長的、和風。ハナミヅキのかんざし。個人的にいろいろと妄想はふくらむが、そこはVY1という型番のみなので、ユーザーの想像をふくらませてほしい。
詳しいところはITmedia Newsで記事にする予定。検証してほしいこととかあったら、Twitterアカウント@mazzo宛ツイートかコメントでどうぞ。
関連記事:
・ヤマハ純正VOCALOID「VY1」について、いま分かっていること
追記:VY1と初音ミクの声質比較をしてみました:
・VY1と初音ミクの声は同じ?違う?
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