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 iPhone 4を会社に持っていくと仕事になりません(笑)

 というわけで、セットリストを考えてみました。ほかにいい案、いいアプリ、いい見せ方、説明方法があったらぜひ教えてください。ツイッター(@mazzo)でもOKです。

・直線的デザイン

 机の上に立ててみる。右と下がまったいらなので、それぞれ置いてみせる。そのときには縦と横でビューが切り替わるアプリがいい。カメラとか。左とか上とかで立たせようとしないこと。ボリューウボタンとかパワーボタンとかが邪魔になる。

 Bluetoothキーボードを持っていたら、それと組み合わせてもいいかも。IPSディスプレイだから視野角が広くて、立てた状態でもこうして見えるよ、と。

 てのひらに乗せて、角張っているところと、横幅が3G、3GSよりも狭くなっていることも指摘しておく。

・カメラ

 スチルとムービーをそれぞれデモ。カメラはインカメラとの切り替え。無段階ズームもデモ。これはあんまり未来的じゃないので、ピンチ操作を使ったズームを見せたいときにはセカイカメラを使う。

 また、三脚なしで立てて、その状態でムービーを録画するとかするといいかも。LEDライトを見せるのもいいかも。「ガラケーならみんなあるよ」と言われたら、そのうちこれを自転車のライトにするアプリとか出てくるからと答えておく。夜であれば、背面照射型CMOSセンサーの利点を実際に見せながらデモできるかな。うんちくはこのあたりで。

・FaceTime

 テレビ電話は意外にいいはず。ガラケーのほとんどすべてが機能としては持っているけど、おそらくほとんどの人が使ったことがない機能。別料金かかるし。iPhone 4ならば相手さえいれば無料ですむ。必ずもう1人を確保しておくこと。ただし、Wi-Fi必須なのでハードルは高い。

 もしデモできたら、インカメラとの切り替えを楽々とやってみせると印象づけられるかも。どのみち相手も見たことないから。ノイズキャンセリングするから、本体から離れた状態でしゃべっても大丈夫だというところまで説明できたりもする。

・マルチタスク

 デモ用のアプリをフォルダにまとめ、一通り試してから相手に渡す。その前に、相手に見せたくないアプリはマルチタスクトレイから削除しておく。

 定番はTwitterとメール、Safariとの切り替えあたりかな。Twitterで作りかけの送信ツイートをそのままにして、Safariでブラウズして、その一部をコピーしてペーストする、とか。

 操作はダブルクリックして、既に使った直近4つのアプリを切り替えながら使えるんだよ、と。それ以外の過去のアプリもフリックで現れる。過去に起動したアプリは無駄なパワー消費はしていないとの説明もしておく。

・Retinaディスプレイ

 相手にiPhone 4の銀色枠を見せるギリギリのところまでどんどん角度を変えていって、「ここまで見える」ことを印象づける。次に、フォントの美しさ。i文庫などの青空文庫でできるだけフォントを小さく表示させて、それでも文字を認識できることを確かめさせる。

 そして、それを眼前までもっていって、ジャギーがみえるかどうかまで確認してもらう。

 産經新聞アプリは、拡大表示だとキレイだけど、デフォルトの全画面表示はぼけてるので、避けた方がいい。

・ジャイロセンサー

 これはまだ対応アプリがほとんどないっぽい。ハードウェア本体がないとアプリは作れないよね。ただ、TechCrunchによれば、NgmocoのEliminate: GunRangeが対応しているらしい。

 ビデオをみても、加速度センサーとどう違うのかがいまいちわからん感じ。ただ、既に売っている対応アプリはほかにはなさげなので、とりあえず購入してみるのもいいかも(App Storeへのリンク)。

koya

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プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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