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 【音ガ同】(音楽ガジェット同好会)。佐々木さんが略称を提案されているので、それにのっかってみます(笑)。

 佐々木さんのCMパンチオフィスに集まったのは、佐々木さん、妹尾さん、今泉さん、玉川さん、ばんちょー、そしてわたしの合計6名。さすが音楽家のオフィスだけあっていい音で気持ちよくセッションをすることができたのでした。

 今回はなんといっても新旧音楽ガジェットが非常に豊富で、覚えているだけで列記すると次のとおり:

・学研SX-150×3(佐々木、妹尾、松尾)
・KORG DS-10×2(今泉、松尾)
・KORG KAOSSILATOR(松尾)
・iPhone 2G with PaklSound1(松尾)
・iPhone 3G with BeatMaker(松尾)
・iPod touch with Band(佐々木)
・エアギター(玉川)
・エアドラム(玉川)
・YAMAHA CS-01(妹尾)
Mix Me DJ(妹尾)

 佐々木さんが用意してくれたループをACIDで流しながらフリーフォームな演奏をしていったわけですが、個人的に一番盛り上がったのは、Eキー、100BPMのエレクトロなビートに、こちらがブルースセッション向けに用意した、がくっぽいどのボーカルループをかぶせたとき。

 わたしが用意したのは、iPhoneのサンプラーソフトBeatMaker向けに作ってあった16個のループ。以前、鏡音リンACT.2で作ったCrossroad Blues用のVSQデータを、がくっぽいどに置き換え、フレージングを多少変えたものです。

【ニコニコ動画】鏡音リンACT2とDS-10とiPhoneで共演してみた

 ロバート・ジョンソンのCrossroad Bluesの歌詞を分解して、16個のボタンに割り当てたんですが、ブルースじゃないバックにもけっこうあいます。その場合、正しい歌詞の順番じゃなくて、「Ah」とか「Down」「Fell」「Crossroads」といったフレーズをバラバラに再構築するといい雰囲気になるんですね。これはよい発見でした。

 妹尾さんのCS-01は、わたしも持っていた、ヤマハの電池式軽量モノフォニック・アナログシンセサイザーで、わたしのがグレイなのに対し、妹尾さんのはブラック。中学生のときのものだそうですが、ちゃんと弾けます。エフェクターのおかげもあって、ぶっといいい音でした。今度はハワード・ジョーンズでもやりましょか。

 いまになって反省してるのは、せっかくSX-150が3台もあるのに、その合奏をやらなかったこと!

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koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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