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 朝日新聞の朝刊に、Appleのフィル・シラー副社長へのインタビューが掲載されています。

 そのなかで、ソフトバンクモバイルを選んだ理由として、「新しい顧客を取り込むことでは他の通信会社よりもすぐれ、急成長しているからだ」と説明。さらに、ソフトバンクとの契約がエクスクルーシブではないことにも触れていますが、「現時点では唯一の契約先」としています。

 この「現時点では」というのが、ドコモ中村社長による「現在のところ発売の可能性なし」という発言とかぶりますね。ニュアンス的には未来永劫にではない、というくらいかな。ドコモユーザーのみなさま、もうあきらめたほうがいいのでは。

 新規顧客獲得ののびしろが重要ということですね。その意味で、ここ連続の純増トップがAppleに対する強力なデモンストレーションになっていたのかもしれません。ドコモがナンバー2ならせめてよかったんですが、純減が続いていたうえにいまでも3番目なので。

 日本のプレスによるフィル・シラー副社長へのインタビューはこれだけだったもよう。Nobiさんか矢作さんをインタビュワーにすればよかったのに……。

追記:MACお宝鑑定団のDANBOさんより、NHKもインタビューしているとの情報いただきました。しかし、内容はほとんどありませんでした(笑)
MACお宝鑑定団blogが、次のエントリーをおこしてます:
Appleのフィル・シラー氏インタビュー

koya

 iPhone 3Gが登場するということで、予約に走り回っている人たちが、わたし以外にもたくさん出てきています。webdogのジェット☆ダイスケさんとかネタフルのコグレさんとかも。1年前にスティーブ・ジョブズ&孫正義、歴史的ツーショットを撮影したカメラマンの三井さん情報によれば、初期出荷分がくるショップは限られるとか。みんなもうちょっと危機感を持ってたほうがいいかも。

 Nobiさんによる、おなじみAppleプレスブリーフィングのレポートも登場したことで、iPhone自体についてはいろいろ明らかになってきました。みなさんの興味は、どうやって手に入れるか、そして、それをどのように使っていくか、ということに移行しているようです。

「iPhone 3Gは最良の体験をめざして進化した」――iPhone/MobileMe担当者インタビュー

 で、iPhoneを手に入れてからどうするか、が今後の問題。iPhoneはすばらしい端末ですが、足りないものも当然、いろいろとあります。Felica機能とか、自分撮りできるカメラ、動画撮影、iモードブラウザ、iアプリ、絵文字メール……。

 このうち、iモードブラウザや絵文字メールなどの、ソフトウェアでなんとかなるものはいいのですが、Javaを搭載していないから対応不可能なiアプリ、そもそも自分撮りカメラがなかったり、搭載チップに動画機能が十分でなかったり、iPhoneのハードウェアに依存するものは正直どうしようもありません。

 ならばいっそのことiPhoneを補完する専用ハードウェア「iPhoneフレンド携帯」を作ってみてはどうでしょうか? iPhoneと重なるような機能は入れない超小型携帯。自分撮りしたものはそのままHSDPAやWi-FiでMobileMeアカウントにアップロードされ、それをiPhoneから視聴できたり、BonjourでiPhoneの自分撮りアプリにそのままストリーミングされたり。

 写真のジオタグには、iPhone 3GのGPSを使うようにできるとさらにいいでしょう。

 動画はもちろん、480×320ピクセルのH.264でiPhoneでの再生に最適化しているはず。Felica搭載で、オサイフケータイの機能はこのデバイスに集約しておきます。もちろん、ここでダブルナンバーを使うわけです。

 できるなら、このiPhone補完携帯には、iPhoneドックを搭載しておいて、いざというときにはiPhoneの充電ができるといいですね。ワンセグもほしいっていう人がいるかもしれないけど、それはどうかなあ。あり/なしの2バージョンってのはどうでしょう。

 そんなiPhoneフレンド携帯を出せるアイデアと実行力がいまのソフトバンクモバイルにはあると思うのですが、いかがでしょう?

追記:Felicaに関しては、このような対応方法をAppleは提案してるらしいです(笑)

koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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