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 佐々木さんの「科学のふろくミュージアム」エントリーに触発され、忘れかけていたプロジェクトを思い出しました。

 小学一年生を同時期に2冊も買っていながら小林さんに先を越されてしまったので(いつのはなしだ)放置していたのです。これはくやしい。

 なんとかネタを仕込もうとして「演奏してみた」にトライしたのですが、大人の指ではさすがにつらく、5分と持ちません。1曲を完奏できないのではしょうがない。子供にやらせようにも、自分と同じくらいに育ってしまっているので不可能。

 では、このセンサーの部分だけを指先に取り付けられるようにすればいいんでないかと思い立ち、実行に移してみました。

 まず、指の先端にはめる青いメカニカルな部分をはずして、センサー部分を取り出します。青く丸い部分が押されると、柔らかいセンサー部分が押し込まれてオンになり、音が出る仕組みなので、ここを簡略化しました。

 センサーの基板を軍手に瞬間接着剤で貼り付け、青いメカニカルスイッチの代わりに、外反母趾用の保護創膏を切り貼りしてみました。

 これなら速弾きもできるかと考えたのですが、センサーの部分が非常に微妙で、ちょっとでも角度が変わると発音されません。おかげで自分の演奏能力に見合った演奏になってしまいました。

 まあ、非常にカッコワルイ改造ですけど、もっといいアイデアをどなたかあげてくださったら、その方法にチャレンジしたいと思います。できるだけコストと技術のいらない方法でお願いします(笑)

関連記事:
『小学一年生』のふろくがスゴイらしいので買ってみた。

koya

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松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

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