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「拾ったものは届ける」ということに関する、日本人の美徳がdiggで話題になっています。
元ネタは、NYTの、“Never Lost, but Found Daily: Japanese Honesty - New York Times”という記事。
diggのレスでは、日本での美徳体験談がたくさん投稿されています。よほど珍しかったんでしょうか。
しかし、傘と自転車が非常に盗まれやすいということは、多くの人が報告しています。実際にそうですしね。わたしも自転車を自宅車庫から盗まれましたし。
NYTの記事では、日本人の遺失物を届ける習慣には西暦718年までさかのぼる歴史的な背景があると指摘しています。あと、一定期間が経過すると、拾った人が拾得物をもらうとか、持ち主から通例で1割が謝礼としてもらえるというシステムの効率性を挙げています。
ところで、遺失物に関しては昨年暮れに大きな変更があったことにまったく気づいてませんでした。
これまでは「半年経てば」だったのが「3カ月経てば」に変わっていたんですね。
それに伴い、遺失物のネット検索システムが出来ていました。
これはなかなか便利です。落とし物の傾向もわかりますし。携帯の場合はせいぜい色くらいしか属性がわからないことや、自転車はほぼ届け出がないことなど、いろいろおもしろいです。
追記:上海新聞斜読さんが、diggのコメントのいくつかを翻訳されています。
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