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阿久悠の棺に入れられたiPodから連想してみたのですが、死ぬ間際に聴いていたい音楽のプレイリストってどんなものでしょうか?
自分の葬式で流してほしい音楽というのはよく聞きますが、それは自分が実際に聴くわけじゃないので、自分の場合にはリアルに感じることはありません。それよりは、自分の寿命がくることが決まった数時間にどういう音楽を聴いていたいか。これは「無人島に持っていくレコードまたはCD」と同じくらい考えさせられるテーマではないかと思います。
Led Zeppelin風に言うと、「In My Time of Dying」(Wikipedia)プレイリストですね。邦題で言うと、「死にかけて」プレイリスト。
数年前にガンで早世した妹のために、数百曲からなるプレイリストを作ったことがあって、そのときにはMP3のCDで聴かせていたのですが、自分用にはあらかじめiPodで作っておくのもいいかな、と思ったのです。
いまのところ、わたし自身は特に死ぬ予定はないのですが、無宗教なので、自分でコントロールしておかないとけっこう大変なんですよ。カミサンから、「自分でちゃんと遺言かいといてね」と言われてます。
自分の最後のときはどうなるか分からないけど、もしも可能ならば、自分の好きな音楽を聴きながらでいたいな、と思った次第。
・Imagine:“no heaven”と言いながら死んでいくのはかっこいいような気がする。そういう意味だとGodもいいかな
・You Never Give Me You Money〜The End:Abbey RoadのB面メドレーだが、そのあとのHer Majestyで終わると悔いが残る気がするので注意
・The Last Ride:Todd Rundgrenの超名曲。ライブ盤で
あとはぼちぼち考えていきます。そういう究極のシチュエーションでプレイリストを考えてみるのも一興ではないでしょうか。
Nike + iPodの機能の1つに、ここぞというときにボタンを押すと、ターボチャージする1曲が流れるというのがあるんですが、自分の最後のときにもそういうのがあるといいかな、と考えたりします。
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