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やったほうがよいに決まっているけど、やりたくなかったもの。それはクリエーターのプロジェクトごとの稼働時間管理だ。
私は管理のための管理は大嫌いだ。特に具体的なアクションにつながって利益を生まない管理は嫌いなので、とりあえずロギングしてみようはやらないタチだ。
プロジェクトごとの稼働時間管理をしたとしても、顧客から追加でお金をとれるわけでもないだろうし、稼働時間が長いぞと単にスタッフにプレッシャーをかけてもしようがないと思っていたのだ。(スタッフの残業時間は管理しているので、それで社員の負荷を会社としては見ることにしている。)
しかし、あるプロジェクトが、目に余るくらい出血大サービス状態になり、流石にこれじゃぁいけないと思った。
また、今のスタッフなら、ロギングをいとわず行い、かつ振り返りもしてくれるだろうと思えるので、メリットのほうが多いと考えた。
実は以前勤めていた複数の会社でプロジェクトごとの稼働管理をしていたのだが、うまくいっていないと感じていた。
優秀なるスタッフのおかげで、その反省を踏まえ、あっという間に必要最低限の機能を備えたシステムがたちあがり、今年から稼働している。
肝は
・自動化は必要最低限で、手作業を導入すること
=>入力だけWEBインターフェースで、集計はすべてエクセル
・100%拾えなくてよいこと
=>クライアント案件だけ管理。
・入力した情報は絶対、会社として利用する
=>WEBインターフェースで入力したものを、MLに流す。私も必ず読むようにしている。
・誰が入力していないのか、ちゃ~んと見守る
=>事業部長と管理担当が見守り、入力していない人には1週間単位でアラートが
早速、おそるおそる、その出血大サービス状態のプロジェクトにかけた時間を途中集計すると・・・・・爆!!!!!
はい、わかっていますよ、大赤字なのは。
&約束なので大赤字でもやらなければいけないことは。
プロジェクトごとの稼働管理からわかったことを具体的にどのようなアクションにつなげるのかは、まだこれから。
2か月分のデータをもって、まず第一弾を考えます!
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